赤線玉の井 ぬけられますの作品情報・感想・評価

「赤線玉の井 ぬけられます」に投稿された感想・評価

てぃだ

てぃだの感想・評価

3.5
 溝口健二の『赤線地帯』よりずっと面白いぞこれ。所々挟まれる劇画?がとっても面白い。で蟹江さんやっぱロマンポルノのヤクザぽい役の方がだんとはまる。かっこいい。いろんなエピソード満載だけど赤線で処女喪失する娘の話と客と寝る前に性器を温めるエピソードが特に好み。
他の神代作品にも増して登場人物が愛おしい。
風俗店の中から外の通りへ出る長回し最高。
きゅ

きゅの感想・評価

3.8
クスッと笑えるところもあるけど、やっぱりなんだか少しさみしい気持ちにもなった…
一

一の感想・評価

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最高~いつまでも観ていたいくらいキュートな映画。股火鉢で孤軍奮闘し正月の祝祭感を体現する丘奈保美。黄と紫のワンピースで赤線に舞い戻る芹明香。ダメ男に心底惚れてる宮下順子。その宮下順子の足の裏に刺さったガラスを抜いてやるダメ男・蟹江敬三。そして大画面スクリーンに映る滝田ゆうの漫画。
自由で楽しい。挙げるとキリがないけど、野球拳うたいながらトイレいって部屋に上がるところとか好き。
an

anの感想・評価

5.0
何度見てもいいと思える映画だなと再確認。寝不足仕事帰りに二本立てでも難なく見れて楽しめてしまう神代最高。
Nishmarra

Nishmarraの感想・評価

3.6
やっぱ芹明香いいなぁ。
ディズニー観た後はロマンポルノでバランス取る。
群像劇で芹明香が主役の様に見える。
神代辰巳と姫田真佐久のコンビ。宮下順子が主演かと思いきや芹明香が主演な感じな群像劇だった。
もうひとつ不思議だなと思たのは、清水一行のと?経済小説家では???
ウィキペディアで理解した。実家が玉ノ井で娼家をやっていたという。
ある意味、清水一行の自伝的作品として発表されたのだろう。共産主義にハマり家を勘当されている。
宮下順子の話は、蟹江敬三のやくざな男に貢ぐ話でありきたりだ。
芹明香の話は、一般人と結婚したが性の相性が悪くまた玉ノ井に戻ってくるという女の性のような話。
神代作品的には、だんだん芹明香にシフトしてしまったのかもしれない。
滝田ゆうのイラストの挿入シーンは面白い効果だった。
清水一行の孫にテレビ朝日アナウンサーの竹内由恵、俳優の竹内太郎ということ。
知らんでもいいがフーンと言う感じ。
2015.3.18シネマヴェーラ
2016.10.29シネマヴェーラ
下着を脱いだ時、笑みを浮かべて芹明香が「濡れてる」って言うシーンが好きすぎる
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