浪漫ポルノ映画という区切りで緊張したが何故かカップル値引きが存在してウケた
自分を変える相手に惚れちまったから。。。テこと⁉️になり結構𝓑𝓐𝓓入った。
阿部定より貧相な恋愛しかしてなくて鬱、
好き…
宮下順子が江角英明を殺害するまでがかなり長いが、切断した陰茎を懐に布団に寝かせた愛人に別れいよいよ宿から旅立つその場面、雨戸を開け外の光を浴びながら窓を閉める時、宮下の顔を横切る格子の横の動きが何や…
>>続きを読む貴女だけじゃあない。貴女だけじゃないよ。狂おしいよなぁ貞さんよお。
イチャイチャの極致。楽しそう。
窓は開けない。吉さんのにおいを逃したくないから。布団もそのまま掃除なんかしない。においが染み付…
田中登監督作品。大島渚の『愛のコリーダ』ほど前衛的ではないが、日活ロマンポルノの枠内でどうにか保っている阿部定による局部ちょん切り事件を題材にした猟奇エロス。
主演の宮下順子が素晴らしい!昭和初期…
よかった。局部どうするのかなと思ったら上手く見せずに処理してた。ロマンポルノのなかでもずっとセックスしてる方、2人のセックスに合わせてカメラがずっと動き回るから、カメラと合わせて3Pしてるみたい。局…
>>続きを読む「外の世界が邪魔なのよ」と女は呟き、窓を閉じた。昭和11年という226事件などが発生しどこか不穏な世相の空気から解放されるため、女は好きな男との性愛に一日中浸っていく。そんな低俗な狭い部屋の世界にも…
>>続きを読む宮下順子が実に表情豊か。よく笑いよく泣く。冒頭、ススキ野原を赤い襦袢を纏った吉こと江角英明と定こと宮下が歩いて来て、二人ながらぽつねんと腰を下ろす。流れ着いた待合宿で、半ば自棄っぱちに歌う芸者の前で…
>>続きを読むレポートを書くために見直したんだけど、本当に阿部定事件ってイヤだよな。ただ、もっと分析的に見ていると、肉体と性の主権は誰のものでもなく自分のものだっていう自覚がぶれたキモ女になると、こうなるっていう…
>>続きを読む