【一人で泣く人たち】
フォークシンガーの三上寛が主人公を演じてモテモテな存在感を発揮しているロマンポルノ。神代辰巳作品に匹敵するほどのやるせなさが漂う名編。全編岩手ロケ。
観ていてとても人間臭い…
垢抜けない男のロードムービー。三上寛扮する主人公の気弱な感じが素晴らしい。バスで会った女が降りたら姿を消して「しんだか」と呟いてグビッと酒飲む場面が最高。寒ざむしい雪国のロケーションとその中での濡れ…
>>続きを読む観てるだけで凍てつくような雪国だけど、だからか、人間臭さとその暖かさ、温もりがより感じられて、人間だなあーってなった。
三上寛の垢抜けない顔も、どうしようもないけど嘘のつけない愛すべきクズな役にハ…
●2026年4月30日、ビリビリで「夏美のホタル」を観終わったあと、「赤い橋の下のぬるい水」という映画を発見。
その映画のページの下部にある「似ている作品」のところにこの映画が表示されてたのでチェッ…
どうしようもない社会の底辺に生きる人間模様を、突き抜けた諦念で描く、まさしくロマンポルノの妙味をたっぷり。おおらかな人間讃歌、陶酔しました。
三上寛の惚けた演技、三陸地方のロケーションも素晴らしく、…
@シネマヴェーラ渋谷
ロマンポルノの傑作でありながら、ロードムービーの傑作でもある。
まず三上寛の佇まいだけで満点。朴訥でボソボソと話す様やトイレで牧師だった父親を思いながら一人語るシーンなんか最…