桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガールの作品情報・感想・評価

桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガール1978年製作の映画)

製作国:

上映時間:87分

3.5

『桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガール』に投稿された感想・評価

Hiro
1.5

竹田かほりさんの桃尻シリーズ第一弾!
少し吊り上がった二重まぶたに、凛とした鼻の穴。なんとも可愛らしい。

岸辺シローさんがチョコッと出てきて嬉しかった☺️👍

内田裕也さんは芝居をしているのか?し…

>>続きを読む
3.5

橋本治は高校生のときエッセイなどを好んでよく読んでいたので自然と大人になったとき『桃尻娘』を鑑賞して楽しんでいたのだが、久々に見直すとポルノ以前に日活が手掛けていた青春映画のノウハウが性のことで悩み…

>>続きを読む

2→3と見たら気になって結局1を見返してしまいました。初見時の点数が2.5だったのはやっぱり橋本治はシティ派なんだから田舎の話やってもしょうがないでしょって感じたんだと思う。つうかそもそも原作で金沢…

>>続きを読む
小原宏裕の代表作。小原の資質とマッチした題材により、成功作となった
新宿日活にて。

セックスのことについて喧嘩になった、女子高校生の玲奈(竹田かほり)と裕子(亜湖)。

そのことがきっかけで、裕子は失踪。

玲菜は、裕子が行きそうな場所は金沢だと直感し、特急列車「あずさ2号」に乗…

>>続きを読む
3.8

おもしろすぎたーU-NEXTの概要欄に女子向けロマンポルノ入門編とあったが確かにそうかも。女子高生(昭和)の性への興味関心をよくとらえてると思う。主人公れなが妊娠してるかどうかは最後までヒヤヒヤして…

>>続きを読む
子桃
3.0

20年以上前、テレビ埼玉で夜中に放送されていたのを見た以来で2回目。

この20年、頭にこびりついて離れず、再度見られて嬉しいシーンが2つ。

裕子(亜湖)がおじ相手の売春の妄想をレナ(竹田かほり)…

>>続きを読む
mura
2.9
金沢のシーンで出てきた喫茶店、たまたま行った事ある場所だった。
喫茶店なのにコーヒーなくてココアしかないの本当に笑った。
odyss
2.7

【ポルノとしてはイマイチ】

日活ロマンポルノの1本。橋本治原作、小原宏裕監督作品、1978年製作。 

女高生レナはある日、あっけなく初体験をしてしまう。一方彼女の親友裕子は男関係に悩んだあげくに…

>>続きを読む
3.8

しかしU-NEXTってロマンポルノもあるのね。
昔深夜にTVで観て面白かった記憶があってその後なかなか観る機会がなくやっと観れた。

家出した友人を探して旅する女子高生のロードムービー。

ドラマは…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事