フォロワーさんからMUBIなるサイトを教えて頂いて何とか試行錯誤しつつ普通なら３分位でたどり着ける所を３時間掛かってようやくなんとかなりました😅
Googleのアカウントがよく解らず💦
月900円のGoogle払いになったようです
コンビニでGoogle Play補充しました
旧人類です。。😅

でもこの作品とずーと探していた「女っ気なし」観れたので大満足です☺️



リトアニアから亡命しニューヨークで日記映画の製作を続けるアンダーグラウンド映画の巨匠にして詩人のジョナス・メカス
友人のアンディ・ウォーホールの追悼の為に撮り溜めていた65年から82年までのウォーホールとファクトリーのメンバーの姿を捉えたドキュメンタリー
会話等は入っておらずバックはずーとベルベット・アンダーグラウンドの音源が流れるアート色が強い作品🎨

ベルベッツのメンバー
ルー・リードやニコが一瞬映る

ファクトリーの集まりには詩人のアレン・ギンズバーグそしてジョン・レノンとオノ・ヨーコの姿も😃
ミック・ジャガーは見付けられなかった😖

メカスさんのことは今回初めて知りました😅
ジョン達を観たいので観賞
皆でどんな話をしていたのかとても興味深い😁

しかしベルベッツ退廃的で素晴らしいけどいつもドラムおかず無いなぁ。。🥁笑



leylaさん
２作品とも観れました😃
ありがとうございました☺️

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第三者(メカス)によるウォーホルのMV。

洋楽を気狂い倍音BGMに進化させ、そこへウォーホル一家のホームビデオを切り刻んだ「何か」を融合させると、めちゃくちゃに破壊された日常世界の粒子どもが暴力的な光線となって観客の脳髄へ襲いかかる。

こうした日常の破壊とゾンビ的蘇生は伊藤高志を思わせる極めて経済的な実験精神であるが…ウォーホルの展覧会を捉えた短いショットには類似(同一)イメージの氾濫、大量生産/消費社会への警鐘である名高いモンロー画とキャンベルのスープ缶が見られる。貴重。

1965年～20年近くにわたりVelvet Undergroundのライヴやファクトリー、イベントの席などでプライベートなウォーホルを撮り続けた友人でもあるジョナス・メカスのコラージュのようなドキュメンタリーフィルム。

ウォーホル本人と彼の友人たちを捉えた生の映像が当時のNYのアングラな空気ををリアルに伝える。

ヴェルヴェッツのノイジーな音にのせて、ブレブレだったり逆さまだったといったりインパクトのある映像。ちょっと酔いましたが、MVのようなカッコよさで痺れた。

映像に前半ほどのテンションがなかったこともあり、ちょっと後半は飽きてしまいました。ウォーホルの年齢や名声も上がって穏やかになり、映像もそれに比例しているからかな。

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