バスキア、10代最後のときの作品情報・感想・評価・動画配信

『バスキア、10代最後のとき』に投稿された感想・評価

jun
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ドラッグとかクラブカルチャーとか。当時の混沌としたアンダーグラウンドの雰囲気を感じるには、個人個人の語りをたくさん並示することがぴったりなのかも。
回想して語っているアーティストたちはみんな立派なア…

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恋
5.0

このドキュメンタリーを高一の時に見てから、ずっとバイブルになってる。当時のニューヨークの雰囲気とかスタイリッシュなバスキアのアーティスト像は15歳の自分には刺激的過ぎて、もはや遺伝子に組み込まれてし…

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nochu
3.0
バスキアが好きで観た、こういうドキュメンタリーは見慣れないな、とにかく作品を観てから
3.4
バスキアはアンディー・ウォーホルありきで箔が付いた印象がある。
アーティストは若くして死ぬと伝説になりがち。
2.5

【ポール・シュレイダーの図を検証してみた】
ポール・シュレイダーが2017年に"Transcendental Style in Film"にて提示した映画表現と監督との関係図がMUBIのTwitte…

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kthj
2.4

アイツはスゲーヤツだクレイジーでオリジナルおまけにクールなプレイボーイでハイプなジーニアスだしマジでリスペクトしかない…

みたいな感じの他人の感想の連続で途中で寝てしまった。もっと作品にフォーカス…

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T
3.0

NYの電車に描かれたグラフィティアートにときめいた。描かれたまま営業してるの凄いけどそれが当時のNYの状況だったのだろう。
もっとこのアートシーンのことを知りたくなった。

バスキアについては売れる…

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EITO
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外的なストレスが刺激となっていたところに内側に抱えるストレスに耐えられなくなるところに自由を感じた、超刺激的。
akane
3.2

アート界に見つけられるの待つより自分でどんどんクリエイトしていく。政治性のあるもの、グラフィティ。バスキアの周りに居た人々が彼との思い出を話すドキュメンタリー。アート音楽ダンス当時のNYカルチャー感…

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このドキュメンタリーの時期よりもあとの7年間のバスキアしか知らなかったので、今回知ることが出来た部分は新鮮だった。

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