春子超常現象研究所の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

常日頃からテレビに向かって愚痴と文句をぶつけていたら、ある日キレたテレビがテレビ人間になったぞ！というお話

テレビに胴体手足がはえてテレビ人間になったり、そこにいたるプロセスこそ際立つものがあった…

ある日突然心と体が生まれたブラウン管テレビ。しばらくはヒモ生活していたが、一念発起して就活したらマルチリンガル機能のおかげでアラビア語番組のパーソナリティになって、、

公衆トイレの壁に貼ってある貼…

• #riekon邦画2021

クソつまんね〜けど大丈夫、中村蒼さん最高　さまよう小指に続いて、男性がヒロインを担ってるところがよい　設定もあれやし、話も台詞もギャグも美術のセンスも最低　でもヒロインが可愛いから観られるみたいなや…

この展開力好きだ！
ぶっ飛んでる！この方向のコメディが成立するのが凄い。
形容しがたいオリジナリティ。

小ネタのために、美術や配役やロケ地に凝っており、場面が色々変わるのが楽しい。
この感性のまま…

中村蒼が見たくて鑑賞
これはツッコミどころ満載で映画っていうよりは深夜ドラマ感が強い
NHKみたいなところの語学の番組に出てた時の中村蒼のスーツが、にほんごであそぼの時の野村萬斎の衣装に激似だって笑…

2020 43

映画というより演劇っぽい。
超常現象好きの女の子がテレビ見ながら文句ばっかり言ってたら、ある日テレビが急に人になってなし崩し的に同棲する…というストーリーは突拍子なさすぎで過ぎて正…