牛と一緒に7泊8日の作品情報・感想・評価

牛と一緒に7泊8日2010年製作の映画)

소와 함께 여행하는 법/Rolling Home With A Bull

製作国:

上映時間:106分

2.9

「牛と一緒に7泊8日」に投稿された感想・評価

韓国田舎系映画の中でも牛を題材にした異色作。

牛の世話が嫌になった詩人の青年が、牛を売りに出かけた先で昔の恋人と出会うメロドラマ。

派手な映画ではないが、広大な田舎の風景と、多くを語らない登場人物達の演技や表情が何とも言えない気持ちにさせてくれる。

万人に進められる映画ではないが、愛しくなる作品。
蟲パン

蟲パンの感想・評価

4.0
一言で「夢現」
人生は旅であると、十牛図を思わせる7泊8日の間に、夢か現実かわからなくなってくるけどそんなことそもそもどうでもいいことなんだなと思えてくる。まるごと受け入れれば苦も楽もひっくるめて穏やかにすごせよう。と、主人公が体現して行くような。
難しく考えようと思えばいくらでもなるけど、私はラクに見たいなぁ、感じた方がわかるかなぁという気がした。
映画も、イムスルレらしくクスクスケラケラがいっぱいで楽しく見られるし、もう一人の主人公「牛」が可愛くて!のほほんとしてしまうのよ。図体という意味だけでなく、存在感抜群!
ときおり見返したい映画だなぁ。好きな1本。