スクール・オブ・ナーシングの作品情報・感想・評価

スクール・オブ・ナーシング2016年製作の映画)

上映日:2016年03月19日

製作国:

上映時間:116分

3.7

あらすじ

「スクール・オブ・ナーシング」に投稿された感想・評価

うに

うにの感想・評価

4.1
患者の本当の思いを知ることは本当に難しい
それを引き出す主人公がすごい


何かもっと
ドキュメンタリー色強いのかと思っていましたが
医療コメディみたいな感じ。

ちょっとベタ過ぎて泣けたりはしませんが
気持ちがホンワカ暖まります。
新鮮味のあるキャスティングが意外と好感度高し!




人は生まれる時も
死ぬときも
悲しいことにその瞬間を記憶に留めておけない
他人から認識されて初めてその確認が出来る
だから人は他人と関わって生きていく。
KOKO

KOKOの感想・評価

-
看護協会のホールで鑑賞。
映画としては、まだまだ改善の余地があるなあと思いましたが、俳優たちは良くも悪くもフレッシュな子が多かったので、榎木さんのお芝居は見応えがありました。
看護界の描写は、ちょっと美しすぎではあったけど、意外と皆が知らない、「看護師って病院で何やってるの?」という疑問を解消してくれると思います。
じんわりと心に沁みる素晴らしい映画だった。
生と死がつねに同居する病院を舞台にしたヒューマンドラマと言ってしまえば陳腐だが、その描き方が仰々しくはなく、看護師達の成長を通じてじんわりと温もりのある温度感で描かれている。そのあたりが好感を持てた。
チョイ役の役者の演技力に問題はあるが、脚本の良さでそこはあまり気にならなかった。
ある意味、おくりびとに近い感動を与えてくれる映画だと思う。

生まれてくる時と死ぬ時は自分では記憶出来ない。人の生と死というものは他人によってのみ記憶され認識されるのだ。だからこそ人は他人と関わらないで生きていくことは出来ないのだ。

なるほど。残りの人生を俺はどうやって生きていこうか。そんな事も考えさせられる映画でした。
どちらかと言うと、どこかで見たことのある人や景色に囲まれた、“ゆるやかな上り坂”の映画でしたが・・・・・、

坂を登り切ったところで、この映画を観た人と一緒に、「おーい!、おーい!」と、叫ぶと、普段がんばってる分だけ、元気を取り戻すことができそうな気のする作品でした。

本日現在、関東では、池袋シネマ・ロサさんでのみ上映、とのことでして、これまで、試写会開催等の目立った宣伝や告知も出てなかったような気もしますが、インパクトや上映時間の長さから、会社帰りに、お知り合いの方とご一緒に、ふらっと立ち寄って、御覧になるのがお勧め、と感じました。