「栞」に投稿された感想・評価

あまりにリアルで残酷で見れなかった。
でも現実に起きることだと思う。
1人でも多くの命が心から救われ、より良い生活ができるようになること。
Sayaka

Sayakaの感想・評価

3.0
医療関係の人も辛いよなぁ。
やっぱり人間やもんなぁ。

とか思いながら途中寝てしまってた。
とてもいい作品。あとから、じわじわと余韻がくる。
葛藤、後悔、希望…考える要素が多すぎる。寄り添えば寄り添うほど、苦悩が増える。
でも、その葛藤する時間は無駄ではない。
その苦悩、葛藤がいつか誰かの希望になればいいなと思う。
ぬお

ぬおの感想・評価

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命を預かってる 誰かの人生の、登場人物の一人になってるんだエキストラなんかじゃない って思える
三浦貴大がいっっっっつもおんなじ雰囲気のおんなじような役柄をやっているからつまらない。
みわ

みわの感想・評価

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2019-197

理学療法士という仕事に熱心に取り組む青年の葛藤。
やるせなさ、後悔、無力感。
寄り添うほどつらいことも増える。

めちゃくちゃ刺さった。
主人公に移入してしんどくてたまらない。

三浦さんも阿部さんも白石聖さんも鶴見さんも熱演。

理学療法士と患者。
理学療法士とその家族。
ありのまま。

価値ある作品。
咀嚼するのは時間がかかるし時間をかけて思いを巡らせたい。
singer

singerの感想・評価

3.0
映画作品というより、ドキュメンタリーを見ているような感じが残ったのは、
やっぱりこの作品の監督で、理学療法士の経歴を持つ榊原有佑監督が、
自身の経験を元に描いた作品だったからなのかなと思いました。

派手さは無かったし、淡々とはしていたけれど、
医学と真剣に向き合って行こうとする主人公の揺れ動く気持ちや、心の変遷を、
とても丁寧に描いていて、
正直、見終わった後は、やるせなさも残りましたが、
いい作品を観たなぁという手応えは、しっかりと有りましたね。

キャスト陣で言うと、主演の三浦貴大、鶴見辰吾はそれぞれ、安定感のある良い演技を見せてくれていたし、
阿部進之介も物語の中で重要な部分を担っているだけに、真に迫っていくような、
熱のこもった演技が見れたのは良かった部分ですね。
そして、彼らが役を演じているというより、本当にその人物になりきったように感じられたし、
だからこそ、冒頭でも書いたようなドキュメンタリー感が、
しっかりと作品を通して貫かれていて、
そこが一番、作品の見所だったのかなぁと感じました。
tipsy806

tipsy806の感想・評価

3.5
これは誰かの日常である事を思う。
阿部進之介が演じたラガーマンの半身不随の男性。とにかく明るく振る舞っていて見ている私が心配になるほど痛々しくて。胸が苦しくなる場面が多いけど、そこにご都合主義はなく、真正面から伝えてくる。
生きてるといろんなことがふりかかってきて、親しい人や家族のことで落ち込んだり苦しんだりももちろん辛いけど、実際自分の体に起きてどうしようもなくて、それを自分で受け入れること、毎日泣きたいのに周りの人に心配かけないような態度を取る事、それって人の心をぐちゃぐちゃにすると思う。それでもいつの日かこの世に生きていてよかったと思えることもあるはずだけど、深い所まで落ちてしまったら・・・。
自分の周りでこの仕事をしている人は明るく前向きなイメージだったので、色々なことがあるんだろうなと思わされた。

映画館で見れず、レンタル化してやっと見れた作品。

常に「心が痛い」と感じる作品だった。
お父さんもそうだけど、個人的に藤村さんは本当に辛かった。いつも明るく、二度と歩けなくても懸命に生きようとしていたはずなのに。
なんで…?と思ったが、そんな「いつも明るく、前向き」な人は、心の中では耐え難い思いを抱えていたのだと痛感した。

雅哉の祖父母のお家が藤村さんの実家の近くだと言った時に「先生、そういうのはもっと早く言ってよ」と笑いながら言った顔が何とも悲しかった。

三浦貴大の無気力、虚無感、どこかうつろな雰囲気。でも、心の優しい人だって分かる演技が素晴らしかった。
m

mの感想・評価

3.9
一言で言ってしまえば、葛藤。
だけど、それ以上に考えてしまう。
監督が元理学療法士ということもあり、内容はかなりリアル。
理学療法士の視点からではあるけれど、死というテーマの作品でもあると思う。
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