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アイリッシュマン

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アイリッシュマンの作品紹介

アイリッシュマンのあらすじ

全米トラック運転組合のリーダー:ジミー・ホッファの失踪、殺人に関与した容疑をかけられた実在の凄腕ヒットマン:フランク“The Irishman”・シーランの半生を描いた物語。全米トラック運転手組合「チームスター」のリーダー、ジミー・ホッファの不審な失踪と殺人事件。その容疑は、彼の右腕で友人の凄腕のヒットマンであり、伝説的な裏社会のボス:ラッセル・ブファリーノに仕えていたシーランにかけられる。第2次世界大戦後の混沌とし たアメリカ裏社会で、ある殺し屋が見た無法者たちの壮絶な生き様が描かれる。

アイリッシュマンの監督

アイリッシュマンの出演者

原題
The Irishman
製作年
2019年
製作国
アメリカ
上映時間
209分
ジャンル
クライム伝記

『アイリッシュマン』に投稿された感想・評価

kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.2
▪️Title :「アイリッシュマン」
Original Title : 「The Irishman」
▪️Release Date: 2019/11/15
▪️Production Country:アメリカ
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record :2019-303
▪️My Review
マーティン・スコセッシにとって長年の悲願であった作品が遂に!!ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシら豪華キャストを揃えた大作ギャング映画です。
それにしてもハリウッドレジェンド!!マーティン・スコセッシ77歳、ロバート・デニーロ76歳、アル・パチーノ79歳、ジョー・ペシ76歳、ほんとにレジェンドです。
ひとことで言うと、“圧巻”。本作はは大胆で、壮大で、一生涯をたちまち駆け抜けるような映画です。そして際立った技術と生々しい演技の数々、そしてダークなユーモアをそなえた、スコセッシによるジ209分の長さを感じさせない、ジャンルの魅力の総決算となる作品ですよね。
本作が話題になった理由は、はもちろん、スコセッシ監督とデ・ニーロの名コラボ復活、そしてスコセッシ作品に遂に初出演となるパチーノという名優二大巨塔に加え、1999年に俳優引退宣言をしたペシがカムバックして、まさにギャング映画の三位一体状態。キャストを聞いただけで血圧が上がりそうな豪華さのみならず、これが大手メジャー映画会社ではなくNetflix製作ということで、「とうとうNetflixはスコセッシ&デ・ニーロまで手に入れたか」と注目されたんですよね。
それにしても圧巻の演技で賞レースも楽しみです。デ・ニーロが主演でパチーノが助演、と割り振られると思いますが、パチーノは助演どころか準主役と呼ぶのも申し訳ない圧倒的な存在感です。
さらに、本作はフランク・シーランの半生を描いた作品ではありますが、若い頃のシーランもデ・ニーロが演じています。インダストリアル・ライト&マジックによる特殊効果によって、デニーロの風貌を若返らせることで、一人の俳優が演じきることが可能になったんですね!!凄い!!
是非観てみるべき作品のひとつですよね!!

▪️Overview
「タクシードライバー」「レイジング・ブル」など数々の名作を生み出してきた巨匠マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが、「カジノ」以来22年ぶり9度目のタッグを組み、第2次世界大戦後のアメリカ裏社会を生きた無法者たちの人生を、ひとりの殺し屋の目を通して描いた一作。伝説的マフィアのラッセル・バッファリーノに仕えた実在の殺し屋で、1975年に失踪した全米トラック運転組合委員長ジミー・ホッファをはじめ、多くの殺人事件に関与したとされるフランク・“アイリッシュマン”・シーランをデ・ニーロが演じるほか、ジミー・ホッファ役のアル・パチーノ、ラッセル・バッファリーノ役のジョー・ペシと、ハリウッドのレジェンド級俳優が豪華共演する。脚本は「シンドラーのリスト」「ギャング・オブ・ニューヨーク」のスティーブン・ザイリアン。Netflixで2019年11月27日から配信。日本では第32回東京国際映画祭のクロージング作品としても上映。配信に先立つ11月15日から一部劇場にて公開。
【名作の映画祭】
3.5時間の長尺映画。名優達と名匠が作り上げる極上の映画体験がそれだけの時間楽しめる、まるで昔の名作を鑑賞する映画祭な気分。“究極の試練”に迫る見応えたっぷりな内容でもちろん見飽きない。
◆概要
監督は「タクシードライバー」のマーティン・スコセッシ。出演は「ゴッドファーザーpart2」のロバート・デ・ニーロ、「ゴッドファーザー」シリーズのアル・パチーノ、「ホーム・アローン」シリーズのジョー・ペシら。原作はノンフィクション作品『I Heard You Paint Houses』('04)。脚本は「シンドラーのリスト」のスティーブン・ザイリアン。一部劇場で公開後、Netflixで配信した。
◆ストーリー
裏社会のボスに長年仕えてきた殺し屋フランクが、自らの半生を振り返る。全米トラック運転組合に所属する彼はブファリーノ・ファミリーと共に犯罪行為に手を染めていた。やがて彼は、与えられた暗殺指令で究極の試練を経験する。
◆感想
長い。長すぎるけど、極上の映画鑑賞を3時間半も体験させてくれてありがとう、マーティン・スコセッシ。スクリーンに半強制的に3.5時間居られる、ちょっとした映画祭体験のような気分。裏社会に生きることの過酷さ、そして直面する究極の試練、そんな人生にやがて何が残るのか、、一人の男の半生を疑似体験する。
◆長い映画
長い映画といえば、「風と共に去りぬ」「ラストエンペラー」、デニーロのギャング映画な「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」、、過去の名作は数あれど、最近で209分は珍しい。そんな最近の商業的観念無視の、名匠スコセッシによる「はい、名作ですよ」な存在感がまずいい笑。内容も、半生が淡々と描かれつつ(銃殺シーンがほぼ俯瞰の画なのも意図的だと感じた)、“究極の試練”には逆にじっくりと時間をかけて描く(デニーロの、物憂げな表情にじっくりゆっくりズームする画作りが素晴らしい)コントラストも良かった。3.5時間、極上の映画体験。映画漬けに強制的にさせてくれる一日も悪くない。

◆以下ネタバレ

◆テロップ
本作に特徴的だった、登場人物にかかる、その人の末路のテロップ。そのほとんどが銃殺で、まさに裏社会に生きる男の儚さと過酷さを、あえて淡々とテロップで描く事で強調していたように思う。
◆裏社会
レストランでの銃殺シーン。ボディガードの命までは奪わない具体性、家族の目の前で銃殺してしまう残酷さ。一連が長回しで撮影されており、さらにこれが事実の話である、リアリティに痺れるシーンだった。
◆試練
やがてフランクに下される、ジミー暗殺の試練。朝食のレストランでの会話で、ジョー・ペシの顔が淡々と鬼と化し、デニーロの表情が圧倒的にこわばっていく、この映画ピカイチのシーンだった。
その後の銃殺まで、デニーロの物憂げでかつどこか冷徹な表情が印象的(83番地の家に向かう途中で、頬に涙がつたっているように見えた)。
◆残るもの
家族も持ちながら、そんなマフィアの世界で生き続けた半生。刑務所で「教会に行く」とフランクに伝えその後亡くなるラッセルと、やはり神父に告解するフランクが、罪を犯した人生の共通の終着点として描かれていた。“手を踏み潰す”事件や、ジミーの暗殺も悟るペギーや他の娘から謝絶されるフランク。「家族を守りたかった」とのフランクの思いも儚く、家族の誰も訪れることのない最後の小部屋も、まさに裏社会を生きた男の儚さそのものだった。
◆ラスト
「ドアは少し開けてくれ」と伝えるラスト。ジミーとフランクが宿泊するホテルでは、ジミーが必ず少しだけ扉を開けていた。ジミーの写真を自慢げに看護士に見せるフランクが、ジミー暗殺以外に選択肢がなく最後まで心の中で懺悔し、そしてジミーを懐古する、印象的なシーンだった。

まあ、中身もしっかりしていて見応えたっぷり。そしてなんとも言えない映画祭な気分。映画好きとしてはとてもいい時間で、とてもいい一日になりました!

ほかのレビューも載せてるのでよかったら↓
https://www.instagram.com/teppei_movie/
kuu

kuuの感想・評価

4.0
『アイリッシュマン』
原題 The Irishman.
映倫区分 PG12
製作年 2019年。上映時間 209分。

巨匠マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが、『カジノ』以来22年ぶり9度目のタッグを組み、第2次世界大戦後のアメリカ裏社会を生きた無法者たちの人生を、ひとりの殺し屋の目を通して描いた力作。

伝説的マフィアのラッセル・バッファリーノに仕えた実在の殺し屋で、1975年に失踪した全米トラック運転組合委員長ジミー・ホッファをはじめ、多くの殺人事件に関与したとされるフランク・“アイリッシュマン”・シーランをデ・ニーロが演じるほか、ジミー・ホッファ役のアル・パチーノ、ラッセル・バッファリーノ役のジョー・ペシと、ハリウッドのレジェンド級俳優が豪華共演。

芸術に関しては、根本的な区別をしなければならないかな。
一方には芸術作品の品質があり、他方には個人の趣味がある。
我々はこの2つの概念を混同しがちやけど、異なるものとして理解する必要がある。
本や絵画や映画の質は、鑑賞者の嗜好とは無関係であるはず。
小生は通常、駄作が好きなことを進んで認める。
小生自身興味深いことに、素晴らしい映画を好きでないことを受け入れるのが難しい。
今作品は、そんな傾向をすっ飛ばして巧みな映画的傑作だと個人的に思えた。
今作品は、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『ゴッドファーザー』とか、他の主要な映画作品から明らかに影響を受けているやろけど、特に終盤では、何か新しく、独創的で異なるものを達成していると思います。
作品は、呼吸し、鼓動する良心を持った映画って云えるかな。
作中、登場人物たちが紹介され、その一人ひとりに待ち受ける陰惨な運命の詳細がスクリーンに貼り出され、彼らの多くは、歩いている死人であることに間違いはない。 
年老いた賢者の回顧的レンズを通して、自分が同時に追体験している行動に、彼らの運命が封印されている。
今作品はメチャクチャ長いです。
最初のカットやと4時間を超えたと噂されてるほどやし、泣く泣く切り刻んだんやろなぁ。
スコセッシの今作品は打ち止め間近の作品やろし(放映予定で原題『Killers of the Flower Moon』てのがあるみたいやけど)
もうそんなに見るのは出来ないし劇場で見たかったけど、あれよあれよと忘れてて、今になり鑑賞。まぁ、劇場やと、膀胱を空っぽにしてから観なきゃヤバい長さなんで、その強迫観念を感じず、実際、アッちゅう間に観終えた感はしてますが、最高でした。
映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』ほどのテンポの良さはなかったが、必要なところではきっちりとテンポがあり、決して遅くなったり、興味を失ったりすることはなかった。
何か怪しい匂いを感じたり、お酒を飲まない人がお酒の比喩をしたりと、この瞬間に特別な意味や緊張感を持たせるために多くの工夫が凝らされているのがわかったかな。
個人的には今作品は、最近見た映画の中で最高に位置する作品の一つであり、映画文化全体に対するエレジーやし、
友情、
家族、
老い、
死、
人間の心理、
人間の基本的な絆の悲劇的な解消、
罪悪感、裏切り、
そして人間関係の分断に関する綿密な研究であることに気づいた。つまり、人間を構成するものすべてについて描いてた。
21世紀のゴッドファーザー
って書いたらゴッドファーザーのファンに叱られるかも知れへんけど。
巧みな演出と、手ごわい脚本と同世代の偉大な俳優たちが集結してました。
各々の俳優がニュアンスと複雑さを表現し、演技の達人として登場人物になりきり、その姿を消してゆく。
今作品には、テーマ、映像技術、シンボルがふんだんに盛り込まれてました。
そのひとつが沈黙。
今作品は時に沈黙によって表現されてました。
これはフランクの娘を特徴づけており、彼女は視線ひとつで真実を伝える。
彼女は時に、必要でないからということで、言葉を発しない。
彼女の力強い沈黙は、すでに無限の感覚を呼び起こし、頭への銃弾よりも致命的です。
機敏なダイアログのおかげで、3時間半は完璧に作り上げられた映像の海の中であっという間に過ぎ去り、壮大なスケールのドラマに没頭することができました。
その長さ自体が、この映画が巧みに扱った『時間の経過』ちゅうテーマの反映でもあんのかな。
映画はフィクションであることをある程度失い、現実とさえ感じたし、時間の経過を感じさせようとする。
ある1時間が、同じようにはかない別の1時間にどのように引き継がれるかを見てほしいかな。
作ったのは小生じゃないけど😊
人生がどのように過ぎていくかを感じさせ、ブファリーノ、シーラン、ホッファの世界に直接入り込ませようとする。
このすべてが、犯罪生活の退廃と結末を物語る見事なエンディングで最高潮に達し、3つの時系列の平面を完璧に絡めて、主人公たちのアーチを深く満足させる結末、バイロンの言葉を借りれば
破滅的完成度の高き残骸
で締めくくられる。
なんちゅう味ある作品なんやっっっ!

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