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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版』に投稿された感想・評価

ys
4.0
昨年のもうひとつのランキングを発表します。
作品の人気がわかりますね。
🏆the greatest number of いいね賞 2019🏆
グリーンブック、600超えです👏👏👏
600
ジョーカー、
550
ワンハリ、
500
イエスタデイ、
450
天気の子、ロケットマン、アイリッシュマン
400
ホテルムンバイ、バンブルビー、女王陛下のお気に入り、愛がなんだ、僕たちは希望という名の列車に乗った、存在のない子供たち、ライオンキング、ゾンビランド ダブルタップ、
350
以下省略

改めて凄いと思うのは、
ここまでフォロワーさんが多くなかった2018年に、
500いいねを超えた、ボヘミアンラプソディー!
今では600いいねを超えています。
というわけで
⛄️年末年始は長編祭り season 2
公開時映画館で、今回DVDで再鑑賞。
通常版が205分、完全版が229分、
ツタヤで借りたら249分。何版なの?笑
ワンスアポンアタイムインザウェスト🎬も素晴らしかった、セルジオレオーネ作品。
ギャングたちの子供時代の青春の思い出。
ケーキの甘い誘惑がかわいい名場面、笑
鮮烈デビュー作となった子役ジェニファーコネリーが美しい。
構図とカメラワークが素晴らしく、
エンニオモリコーネの音楽が美しい。
あの独特の音色はパンフルートという楽器なんですね。
アマポーラ♬に合わせて踊るジェニファー。
アマポーラ♬は沢田研二も歌ってました。
ビートルズのイエスタデイ♬も流れる。
ギャングキッズ5人組で大儲け。
キッズたちにも抗争が。
大人になると、ジョーペシも登場。
アマポーラ♬に合わせ、ヌードルスとデボラの
チークダンスの名場面。
2人の恋の行方も気になるけど…
☕️intermission☕️
固い絆で結ばれたヌードルスとマックスに
方向性の違いが。
ピンクのホテルはワイキキの
ロイヤルハワイアンホテルかな。
ジェームスウッズが特によかった。
ジェームスウッズってガチの天才なんですね!
世界で10位!
https://www.google.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/news/20120909/10/

🏆ワンホニャララランキング🏆
4.5 ワンスアポンアタイムインハリウッド、
  ワンスアポンアタイムインウェスト、  
  ワンフロムザハート、
4.0 ワンダー君は太陽、
  ワンスアポンアタイムインアメリカ、
3.5 ワンプラスワン、

*観たのはエクステ版だったようです。
5.0
【硝子窓の向こうを覗けば】

セルジオ・レオーネ監督×ロバート・デ・ニーロ主演の1984年のクライム作品。完全版

〈あらすじ〉
1920年代初頭のニューヨーク・ブルックリン。ユダヤ系移民の少年ヌードルスは、野心家のマックスら仲間たちと出会う。禁酒法時代を利用した密造酒の売買や巧妙な悪事で頭角を現した彼らは、暗黒街で大きなシマを築いていく。しかし、仲間の一人が敵対グループに殺害されたことで、怒ったヌードルスは警察官を刺してしまう…。

〈所感〉
㊗️1500本目のレビュー!!ということで、暫く前からこのタイミングで見ようと決めていた一本をDVD鑑賞。完全版ということで4時間弱の作品だが、噂に違わぬ大傑作でした。あのクエンティン・タランティーノ監督が本作が大好きなのも『パルプ・フィクション』を見れば一目瞭然だろう。マカロニ・ウェスタンの巨匠セルジオ・レオーネ監督が10年以上の構想を経て完成させた、映画史に燦然と輝く至高のギャング映画であり一大叙事詩。禁酒法時代のニューヨークを舞台に、ロバート・デ・ニーロ演じるユダヤ系移民の少年ヌードルスとジェームズ・ウッズ演じるマックスら仲間達と裏社会で着実にのし上がり、やがて崩壊していく様子が、1920年代の少年期から青年期、そして30年後の老境に至るまでの半世紀にも及ぶ友情や愛情、裏切りや後悔を伴ってじっくりと描かれる。本作は、3つの時代をノンリニアに交錯させて描くことで、単なる回想録ではなく、緻密に計算された編集によって、今まさにあの時の記憶が呼び覚まされるという表現が見事であり、我々をノスタルジーの沼と映像世界に引きずり込む。脚本家の数も異様に多いのもあって、練りに練られたプロットと台詞回しに惚れ惚れする。撮影で言うと、ドアップを超えた寄りのクローズアップが人物の本音を代弁していて非常に効果覿面だったと思う。倉庫での二人の男女が見つめ合うシーンは幻想的。また、エンニオ・モリコーネによる切なく端麗な旋律が、ヌードルスやデボラを演じたジェニファー・コネリーの悲痛な心情に寄り添いノスタルジックな世界観を深く彩っていた。特に、ビートルズの楽曲「イエスタデイ」のアレンジが序盤と終盤の印象的な場面の挿入歌として使用されていたのが、もう戻らない日々を振り返り、悔いを残す慕情の曲として絶妙だった。本作は公開当時、アメリカの配給会社によって監督に無断で時系列順に並べ替えられ、2時間未満にバラバラにカットされた「短縮版」が上映され、大酷評されるという悲劇が起きた。しかし、後にレオーネ監督が本来意図した約4時間におよぶ「完全版」が世に出ると評価は180度覆り、映画史に残る地位が確立されたという。長ければ良いというものではないが、削られてしまった部分に本作の魂が宿っていたのだと思う。過去を思い起こした時のメインパートでは無い記憶の残余、断片にこそヌードルスは価値を置いていたように感じたからだ。また、ラストで明かされる真相に驚きを禁じ得ない。ゴミ収集車のシーンは誰もが忘れられないだろう。その車が過ぎ去って明滅した光によって、若い頃のシークエンスに戻る。ヌードルスとマックスはお互い合わない面もあったのかもしれないが、その因縁に似た絆はやはり誰にも引き裂けないものだったのだと思う。ただ、マックスは相棒を裏切ってしまったことに未練と執着があって、対してヌードルスはあれもこれも全て過去のものとして割り切っていて、そのギャップに仄かな喜びと淋しさを感じた。ともあれ、彼らの3つの生がこうして連結され、ひとまず着地したことに安堵する。ラストの阿片屈でのヌードルスの陶酔しきった表情は一体何を物語っていたのだろうか。これまで回想される映像は、夢か現か判別つかないような不確かなものだったのだろうか。しかし、彼の中ではそうした出来事の一つ一つが善も悪も正義も不正も関係無しに全てが一緒くたに過去として川を流れている。そこに悲劇とも喜劇ともとれる、人生のわからなさのようなものが詰まっていて、強烈な余韻が残る味わい深いラストカットだった。見る人によってその解釈は様々でしょう。似たようなギャング映画として、ブライアン・デ・パルマ監督の『スカーフェイス』やフランシス・フォード・コッポラ監督『ゴッドファーザー』といった大作もあるが、あちらはアル・パチーノがこれまで築いてきた地位や金を絶対に手放したくないという執着や引き下がれない全能感のようなものが印象的だった。一方で本作は、ロバート・デ・ニーロが全てを失って初めて掛け替えの無い時間について思いを馳せるのが、ギャング映画とは思えない人生の無常、失われた若さ、罪悪感、郷愁といったものが漂ってくるため、他人事とは思えないフィルムに仕立てだけられている。一人の男の人生をこれほど美しく、残酷に描き切った作品は無いだろう。4時間弱の長尺だが、一度その世界に没入するとのめり込んで離れない激動のアメリカ史そのもののような作品。脚本、演出、キャスト、衣装、セット、音楽などその全てが一級品でした。まだ見たことない方は是非とも時間がある時にじっくりと腰を据えて味わっていただきたい一作です😄

"私は 年で萎れた花
お互い歳をとった
残ったのは思い出だけ
パーティに行けばそれも失ってしまう"

《2026年 622本目》
3.9
セルジオレオーネ監督に、
音楽はエンニオモリコーネさま!!

Once upon a time in America

ゲオにてDVD借りてきました。
レオーネの遺作なんですってね。

どれくらいの長さの作品かなぁ?
なんてふと見たら。

_人人人人人人人人人人_
> 完全版 229分  <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

長い!笑
なので見切ったときは
かなり達成感ありましたよ。
それに、短いやつは映画会社が
勝手に編集したみたいなので、
完全版こそオリジナルらしい!

三つの世代のアメリカ、
少年、中年、その先の男たちを映した本作。

とにかく音楽が最高です!
エンニオモリコーネさんの音楽って
これ以上このシーンにしっくりくるものはない!っていう絶対的領域で奏でてくる。
しかも頭から離れない。
たくさん、楽しめます。

ちなみにこの映画、いろんな時間軸に飛ぶので、解読がむずかしい!
クリストファーノーランはこういうの
参考にしたのかな?

まず1920年、主役のヌードルスとその仲間たちは当時増えてたユダヤ系移民で、
マンハッタンはロウアーイーストサイド、ゲットー地区にて成長する。
この時の少女役のジェニファーコネリー
の美しさったらもう!
息を呑みます。
残念ながらバレエは下手っぴです。
非行少年たちはみな、
それぞれの個性が光ります。

ある程度大人になった彼ら。
主役のヌードルスを演じますのは、
我らがロバートデニーロです。

禁酒法が解かれた年だから
1933年でしょうか?
レスラーみたいな水着が
流行ってたみたいですね。
普通にかっこよくなかった笑
もういいマフィアでしたね

そして1968年、みんなおじいちゃんに。
ここから先はみてからのお楽しみ

この映画は色々噛み合わないんです、
辻褄が合わない。謎めいてます。
その理由はセルジオレオーネが
シュールレアリスムが好きだかららしいですよ。これは興味深いですよね。

それに2人の親友と1人の女構造が
あの第3の男から来てるとか!
クラシックは見とくに限りますね。

最後のロバートデニーロの笑顔、
気になるなぁ〜。
アヘン窟いい味だしてましたね。

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