デヴィッド・アークエットとサルマ・ハエック主演のロバート・ロドリゲス監督版「アメリカン・グラフィティ」といった趣の50年代が舞台のテレビ映画として制作された青春ドラマ。
タイトルから時に荒唐無稽な…
ロバート・ロドリゲス監督2作目
革ジャンにギトギトに塗ったジェル、ロックにいつも咥えてるタバコ。不良青年デュードは車に熱中しながら日々ライバルヤンキーとのケンカに明け暮れていた。メキシコ系アメリカ…
ロドリゲスのフィルモグラフィを振り返った時に無かった事にされそうな作品ではあるけど、たとえどんなに無軌道なはみ出し者であろうと眼前の悪から目を逸らさず守るべきものの為に戦うところなんて如何にもロドリ…
>>続きを読む皆様お疲れ様でございます。
ここ数日、尻の痛みで唸っておりました。かかりつけの医師が私の肛門に指をぶち込みまして、坐骨神経痛と判明。この話は他言無用でお願いいたします。恥も外聞もございません。何かと…
高校生の頃にビデオで鑑賞
皮でキメた不良の話だったっけ
ロドリゲスの「そこそこ楽しめる」という安定感はこの頃から
サルマ・ハエックとロドリゲスの腐れ縁っぷりに「やっぱヤッてんのかな…」と思ったのも…