原因不明の病を患う親王を救うため、右近衛府中将・源博雅は陰陽師・安倍晴明に助けを求め、彼の計らいによって親王は一命をとりとめる。しかし、都転覆を企んで親王に呪いをかけた陰陽頭・道尊は、次の…
>>続きを読む三国嶽のふもとの琴弾谷に、夜叉ヶ池の伝説の調査に来た学者の山沢(山﨑努)は、迷いこんだ池のほとりで、息を呑むほど美しい女性と出会う。 百合(坂東玉三郎)というその女性は、夫と二人で鐘楼守を…
>>続きを読む人間国宝であり、世界に愛される稀代の女形・坂東玉三郎。彼が時代について、演技について、東京について、そして自分自身について語る、ドキュメンタリー。 [収録演目] (1)舞踊「鷺娘」(お台場…
>>続きを読む16 世紀後半、織田信長が本能寺で倒れたのち、天下人の座は豊臣秀吉へ引き継がれ、戦乱の時代が終わりを告げようと していた。だが秀吉の圧政は次第に人々を苦しめていく。そんな中、…
>>続きを読む平家滅亡後、鎌倉の源氏方に追われる平家の武将・景清の行方詮議のため引き立てられた、恋人阿古屋。景清の居場所を知らぬと述べる阿古屋に、代官・重忠は心に偽りがあれば演奏の音色が乱れるはずだとし…
>>続きを読む時は江戸時代。煙草売りの新吉(五代目尾上菊之助)は、美しい三味線の師匠・豊志賀(黒木瞳)と巡りあい、瞬く間に激しい恋に落ちる。実は2人の出会いは、親同士の因果な関係と深くつながっていた。や…
>>続きを読む武州佐野の次郎左衞門は、律気で真面目な商人として平凡な一生を終えるはずだったが、生れながらの醜い痣が彼を悲劇の主人公に仕立てたのである。百姓次兵衞夫婦の手で育てられた捨て玉の次郎左衞門は、…
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