畏れ慄いての作品情報・感想・評価

畏れ慄いて2003年製作の映画)

Stupeur et tremblements

製作国:

上映時間:107分

3.0

『畏れ慄いて』に投稿された感想・評価

3.3

菊と刀?という本を読んだときみたいな、かなり衝撃を受けた映画。

フランス人から紹介され、感想きかせて、と言われてみたものの、、まあ、、ハラスメントやらコンプラ違反になりそうなオンパレード苦笑

こ…

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3.0
探せばDVDはあるのだが、日本語字幕があるものは存在しない様子。

パリコレ出演モデル、
辻かおり!

世界レベルのジャズドラマー、
バイソン片山!

『伝ふプロジェクト』代表、
日本文化アドバイザー、
近藤康成。(←カッコイイ!♪)

そして、俺達の諏訪太朗!

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K
2.5

1999年、日本の大手商社で働いていたベルギー人女性の記録。

現代では色々なハラスメントになるような出来事だらけで、今では考えられないような周りの同僚たちの態度もあれば、驚きもしないような日本の会…

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2.7

コルノー祭 4本目。
原作はベストセラー。
本国では映画もヒット。
でも日本では公開されない日本を舞台にした映画。
アップの多い映像。
『ロスト・イン・トランスレーション』のような街の雰囲気ではなく…

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Keiko
2.5
アメリーノートン 原作の映画

フランス人に「あの小説に書かれているって本当?」と何度聞かれたことか!
さ
2.0

ハラスメントの闇鍋。
真面目に書くと、外国人らしさ、日本人らしさとは?日本人にウケる外国人像とは?と、考えさせられるものがあった。
保守的な会社環境と(この作品での)日本人が求める外国人像の都合の良…

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けん
-

外交官の娘で日本語も話せるベルギー人のアメリーさんが、日本商社に就職しいびられまくる話

この作品に日本のシャチョーサンたちが批判を寄せてるところも、なんかいじめみたいで嫌だなあと思った

とりあえ…

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藍色
2.0

留学中、「日本の映画から日本を学ぶ」という授業にて視聴。
日本の会社がみんなこんなのではないと信じたい…。適材適所が出来てないというか、人材の使い潰しが会社の最終目的みたいになってるのが意味不明。こ…

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東京の会社に就職したベルギー女性が徹底的にイビられる。
女性上司から男子トイレの便器掃除を命じられる等、かなり誇張された表現なので、やり過ぎの感はあるが、これはベルギーの作家アメリー・ノートンの実話…

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