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エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街

エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街の作品紹介

エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街のあらすじ

『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』の中に登場するキャラクターたちのマスクの下、またはヘルメットの中に隠された人物たちに焦点を当てたドキュメンタリー映画。 1976 年夏、イギリスのエルストリースタジオではある映画が制作されていた。多くのアメリカ人とイギリス人俳優たちが、クレイジーなコスチュームとヘッドギアを着込み、“ジョージ・ルーカス”ユニバースを埋め尽くした。彼らのほとんどが映画の内容も知らず、今後この作品が映画史に燦然と輝き、世界中のカルチャーに多大なる影響を及ぼすことなど想像もしていなかった。本作のジョン・スピラ監督は、そんな彼らを探し当て、彼らが作り上げた不思議なコミュニティーに辿り着き、これほどまでの社会現象の影に生きる彼らを調査したのであった・・・。

エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街の監督

ジョン・スピラ

エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街の出演者

ジェレミー・ブロック

アンソニー・フォレスト

ガーリック・ハゴン

原題
Elstree 1976
製作年
2015年
製作国・地域
イギリス
上映時間
102分

『エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街』に投稿された感想・評価

幼稚園か小学生の頃、CMで見た衝撃的なSF映像が子供ながらに心に響きまくって父親に駄々こねて劇場に連れて行ってもらった、人生初の洋画『スター・ウォーズ』

タバコの紫煙立ち込める超満員の劇場に、立ち見で親父に肩車してもらいながら字幕も解らず夢中で観た第一作目のメカ描写や数々のキャラクター達。

その素顔の見えない着ぐるみやエキストラ役で出演した『スター・ウォーズ』に関わった俳優達のインタビューと当時の映像を交えたドキュメンタリー。

有名な『時計じかけのオレンジ』のシーンでのエピソードや、有る意味本編よりメジャーな(笑)オールカットになったビッグズとルークの未公開シーン 。

後継の作品の自虐ネタになった 扉に頭をぶつけたストームトルーパー役の俳優や、オビワンのフォースで言いくるめられる(?)宇宙港でのデザートトルーパーの役者達のエピソード等、ファースト?世代には興味深い内容。

YとXウイングのコクピットが同系統とは知らなかった~(笑)

『スーパーマン』や『ジャッジ・ドレッド』の裏話もあったり、実はダース・ベイダーは、子供達に交通ルールを教える正義のヒーロー『グリーン・クロスマン』だったりとか人柄が知れるインタビューや、皆大好きボバ・フェット役の俳優とルーカスの人柄を滲ませる会話の内容等もなかなかニンマリ。

ダース・ベイダー役のデビッド・プラウズと制作側との確執等、流石はオカネーランドの ●ィズニーならではの闇が深いエピソード。

エキストラや着ぐるみ役者の当時なりの栄光や自尊心、エゴや嫉妬絡みがちとリアルな『負』のドキュメンタリーで内容的にはちょっとアレだけど、個人的にはそこそこ楽しめました!👍️

…因み、キャラじゃ無いけど『X-ウイング』が一番好きなメカです!
No.2595

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」に出演した「無名俳優」たちを追ったドキュメンタリー。

ドキュメンタリーというより、インタビュー集。

彼らのうちのある人たちは、コンベンションといわれる「大型ファンイベント」に参加して、マニアたちにサインして稼いでたりしている。

ダース・ベイダーの「中の人」を演じたデヴィッド・プラウズが、相当プライドの高そうな人だということがわかった。

いくつかのイベントを出禁になっていると言っていたが、なんとなくわかる気がする。

しかもこの人、「時計じかけのオレンジ」に出てるんだよね。途中で思い出した。
MASAYA
3.3
【約40年前、北ロンドンの郊外で...】


2014年は沖田修一監督の『滝を見に行く』、2015年はfilmarksを湧かせたトム・ハーディー主演の『ウォーリアー』。そんな毎年良作揃いのカリコレ・シークレット作品。
そして今年の作品は...


もうお分かりですね。
今年のシークレット作品が本作という訳です。


本作は『スター・ウォーズ エピソード4:新たなる希望』にマスクやヘルメットを被って出演した俳優たちの生い立ちや当時の心境に焦点を当てたドキュメンタリー映画となっています。

まったく知らないようなキャラクターからハン・ソロに撃たれて殺されたチョイキャラ、グリードから人気キャラクターであるダース・ベイダーの中の人まで本当に様々です。

個人的にはストームトルーパーの中の人の話が面白かったですかね。エピソード4本編の映像を止めながらズームし、ここに写っているよ!という演出はなかなか素敵でしたし、その時の心情等も話してくれます。

とはいえ、やっぱり一番魅力的だったのはダース・ベイダーを演じたデビット・プライズ氏の話ですかね。
知識としては元ボディビルダーであったとか、『時計じかけのオレンジ』に出演していたとかいう話は知っていましたが、やはり本人の口から聞き、実際の写真や映像と見比べると感じるものが違います。

本当の公開日は12/17(土)なので12/16(金)に公開される『ローグ・ワン』の予習をし、本作を観てみてもいいのではないでしょうか。

鑑賞日の2日前に字幕が完成したという出来たてほやほやの作品を一足早く劇場で観ることができてよかったです。


~おまけ~
シネマ・カリテのホームページに「SWコスプレでのご来場大歓迎!」と書かれていたのですが、劇場の最後列がストーム・トルーパーで埋め尽くされていました。
記念として一緒に写真を撮っていただきました。


2016.8.11

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