アフリカ系アメリカ人の写真家クリス(ダニエル・カルーヤ)は、ある週末、白人の彼女、ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の実家へ招待される。不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がい…
>>続きを読むスマホの充電外してたのは、通話させないためだけじゃなくてフラッシュ焚かせないためでもあったのかな?
けどアーミテージ家、肝心なところで詰めが甘い
移植元をちゃんと昏睡さす前に移植先の開頭作業しち…
ミッドサマーみたいな映画だった。最初から薄気味悪くて段々と全貌が見えてくるような感覚。
「君の目で世界が見たい」はとびきりのプロポーズのようで、最悪な祝福だと思った。「君のファンだよ、良い目をしてる…
おもしろかったけど思ってた黒人差別系の映画じゃなかった。ただ洗脳して奴隷化とかじゃなく面白い設定だったと思う。
途中フラッシュで元戻ったやつがゲットアウト言ってた意味がわかってゾッとした。逃げろ的な…
娘→優秀な黒人彼氏にして家に誘い込む
母→催眠術かけて精神落とす
父→脳移植して肉体奪う
弟→用心棒全般
親戚集まってビンゴゲームして当たったら肉体プレゼント的なゲームしてたり、
後半に向けてどん…
悪役側の詰めが甘い。
すり替わった人はもう少し自然に対応すべきだし、そもそもパーティーに連れてくるべきではない。
部屋に過去の写真を無造作に放置したり、フラッシュ対策の為にもスマホは直ぐに処分すべき…
白人が黒人を食いものにしている、ということ。黒人(監督)のその意識の強さが表れてるみたい。現実にそうなのかもしれないが、私は知らない世界なのです。
それより印象深いのは、意識は脳の中だけにある、とい…
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