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「ヴィジット」に投稿された感想・評価

M・ナイト・シャマラン監督が、自らの原点であるスリラー映画に原点回帰。POV方式の主観映像に初挑戦した戦慄のホラーサスペンス。
田舎に行ったら酷い目に遭った系ホラー。Tダイヤモンドのラップが秀逸。
ペンシルベニア州メイソンビル。極度の潔癖症は彼なりの"事態の収拾"。ラッパー・Tダイヤモンド。3つのルール:楽しい時間を過ごすこと、遠慮なく食べること、夜9時半過ぎたら部屋から出てはいけない。日没症候群と仮装パーティーの支度。"暗闇さん"。オーブンの掃除。メイプル・シェイド精神科病院。シンモフィテリア星。「二人とも落ち着いて聞くのよ。あれは両親と違う」
より

よりの感想・評価

4.0
おばあちゃんの昼間の笑顔が可愛くて、なおさら夜の恐怖が増します。思い込みに気づいたときに今までのシーンがフラッシュバックする怖さはさすがですが、シックスセンスが凄すぎてちょっと期待しすぎた物足りなさ感がありました。
徐々にじわじわ気持ち悪くなる感じも、最後のどんでん返しも、見ててずっとドキドキさせられて、裏切られて、面白い映画だった。見やすいホラー。
655321

655321の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃ怖くて、同じくらい笑える。
それでいてやっぱりシャマランっぽい物語。
だからこれがシャマランの最高傑作だっていう人の気持ちはよく分かるんだけど、どーしてもひとつだけハマらないポイントがある。
完っ全に自分の問題だけど。

この作品はイメージとして“蓋を外す映画”でもあると思うんです。
それはトラウマだったり、
“自分を塞いでいるもの”
この映画において、イチバンわかりやすく、そして軸となるフタは“血縁”だと思います。

この子たちにとって奇行に走る目の前の老人は自らの祖父母だから対処に困っているワケですよね。初対面だけど、祖父母だから容易に離れることが出来ない。
「この人達はオカシイ」という疑惑があっても、いやあるからこそ身動きが出来なくて苦しむ。
ましてや祖父母と喧嘩別れした母のためでもあるこの訪問で“対話不能だから離れる”ではまた同じことの繰り返しになってしまう。
勿論、幼い頃に去っていった父のことも理由の一つだ。
この子たちは対話不能になるという事態を恐れて蓋をしている。

疑惑が確信に変わった時、その蓋をどうやって取り除くのかな、と思って観ていたから[実は祖父母ではなかった]という展開には集中の糸がプツッと切れてしまった。

じゃあ塞いでいたはずの蓋は始めから無かったんだよね。と。

この展開は予想出来ていたし、シャマランが見て欲しいのはソコじゃないとは分かってるんだけど。

うーん。

もっとモヤモヤした映画が観たい気分だったのかな。
こっちの受け取り方の問題。
シャマランごめんなさい。
貴方は“癒しの作品”を作る人だったもんね。
「思ってたのと違う!」って駄々をこねる私のことも許してください。
画面外からの脅かしのような怖さではなく、人間の猟奇的な怖さが良い。
TubEdge

TubEdgeの感想・評価

5.0
めちゃくちゃ恐くて面白かった。
おばあちゃんの狂った演技が最高に怖い。最初は悪魔系かなと思ったけど違くて、本物の人間の怖さを身に染みて感じた。
人間って複雑な生き物ですね。
はけ

はけの感想・評価

3.6
あらすじ
幼い姉弟が、母方の祖父祖母夫婦のもとに遊びに行く。
母が駆け落ちで家を飛び出した経緯から、初めて会うことになる祖母達。
初めは優しく出迎えてくれた2人だが、次第に奇妙な行動が目立ち始める。

感想
姉弟撮影という設定のpov。
全然期待せずに観たんだけど、かなり面白かった。
pov、老人がやばい、という所で、設定はテイキングオブデボラローガンに似てるかな。

恐怖演出のベースとなる「老人の奇行」のセンスがものすごく良い。
痴呆だからなのか、わざとやっているのか、わざとだとしたら確実に悪意もありそう、でもどれも確実とは思えない、という常にどの可能性も考えられる行動。
突然本気出す大人とか、子供からしたら恐怖以外の何者でもない。
種明かしの部分も、それまでの流れが下準備になっていて普通にゾッとした。
つ

つの感想・評価

2.0
本当に怖いのはお化けでも心霊現象でもなく人間だった。

前半余裕かましてたら後半3度ほどネコのかわいい動画に退避。

弟が最後錯乱したシーンがヒョェ〜ってなった。
zwtn134

zwtn134の感想・評価

3.6
心霊ものではなく狂った人間の怖さを描いている。びっくりする演出もあり。クライマックスのシーンは普通の人だったら震える。私感だけど、スチュアートリトルと同じ人が脚本書いてるってのが1番びっくりした。
M・ナイト・シャマラン監督だからと思って観てみたけど、、う〜ん…

シックスセンス的なオチかと思ったら、ラストはやっぱり裏切られた。笑
『人のことを知ってると思っても、実は何も知らないのかもしれません』

主役の子どもたちがハンディカメラで撮ったドキュメンタリータッチで物語が進み、そのカメラ視点で進んでいくのは斬新で、妙な怖さは倍増した!

けど、ドシっとくるシャマラン感が薄かったな…笑
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