デッドマックス/憎しみのサンダー・ロードの作品情報・感想・評価・動画配信

「デッドマックス/憎しみのサンダー・ロード」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

◆世界には相貌失認のような、他人の顔が自分の顔に見える病<紫外線病>が流行し、遮光ゴーグルがなければ日中を歩けなくなっていた。そして、地球上からは都市がなくなり、地下都市のみが残された世界。
 その荒野のど真ん中。右腕が機械化された男“ソル(トリスタン・ジェームス・バトラー)”は、槍を持ったモトクロス選手風の二人に追いかけられ、荒野のど真ん中を徒歩で追い詰められる。一人を難なく倒し、残る一人は逃走。救援を請うところを捉え、自慢のマシン・アームを使いネック・ハンギング・ツリーを決める。しかし、彼の腕には欠陥があった。固定されていないボルトを一本するりと抜かれると途端に機能しなくなってしまうのだ。生身の片腕で応戦するも、倒れた拍子に鎖を巻かれ、裁断機に放り込まれそうになる。慢心中の敵の喉を、手持ちの刃物で掻っ切るが、落ちたボルトに手が届かない。まさに絶体絶命の瞬間。セクシー・スーツお姉さん“クレオ(エリザベス・モイラー)”が現れ、ソルは事なきを得る。ソルはノマド帝国のキングと共にいるキャサリンを殺すため、クレオはソルの故郷パラダイスに行くため、協力し合いながら荒野を進む。

 ソンビが蔓延る世界。マスク・オブ・ゾロ風の男が「怒りの鉄拳を食らわしてやるぞ」と叫び、レイピアをシャキーンと取り出す。ソルのマシン・アームは特別な器具を使わずに素手で捏ねくり回すと直る。スケキヨな刺客。謎装飾の魔法を使わない物理攻撃を繰り出す魔法戦士。
 これだこの感じだ! B級だ! ……C級か? ワクワクすっぞ。どこをどう楽しんでいいのかわからないし、90分間耐久映画。今、僕の持久力が試されている。
 何より広大な自然の描写が美しく、映像として素敵にできているのが悔しい。ベン・スティラーが監督・主演を務めた『LIFE!』なんて名作を思い出してしまった。言うまでもなく、美しさ的にはダンチなんだけれど……。申し訳ない気分で胃が重たい。
 いや、でも荒廃した世界、と言うか荒野がとても綺麗なのでいいと思います。

◆実は、ソルこそキングであり、退屈の余興にこの世界を作り遊んでいるという。
 ソルとクレオは荒野の中で熱烈なキッスをして終幕。

 ずっと何観させられているんだかわからん。
 じっくり考えてみたけれど、途中から脳みそどっか行った。

 関連してないのはわかってるけど、『ゾンビ・マックス! 怒りのデス・ゾンビ』に興味が湧いてきました。
NYoLo

NYoLoの感想・評価

1.2
時間の無駄とはこの90分のことだと言えよう。

アマプラのアクション映画のリストをひたすらスクロールしていたら、有名映画のパチモンみたいなものが続々出てきました。

そのうちの一つがこれ。

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビが懐かしいくらいだわ。
なぁにがサンダーロードか!どこにサンダー味が?!💢

くだらなくて失笑する映画はたくさんあるし、なんだかんだ言って好きなものもあるんだけど、10分ごとにイライラさせられるのは初めてかも。確かに観ていたら憎しみが湧く。

マッドマックスが車なら、こちらは徒歩。2人のやり取りもイライラ。何がしたいのか分からんし、くだらん話を長々としすぎ。次々変なの出てきて、どいつもこいつもダラダラとしょもない会話して尺伸ばすな!

これで世紀末のつもりかっ💢
学芸会か〜っっっ💢


だんだん自分の表情が不機嫌になっていくのを感じる。でも選んだ私が悪いから、この腹立たしさ、誰にもぶつけられない。

ラスト前の展開だけはちょっと目が覚めたので0.2点上げたが、エンドロール後の映像も意味不明で再び腹立ったわ。


あとあの紫外線病の症状、なんやってん💢
うしお

うしおの感想・評価

1.5
待っていた……オマエみたいな変態を……(殺し屋1の垣原さん風に)

「空腹万能説」という理論がありましてね
腹が減ってるときは何を食っても上手いと感じるんですよ
それと同様に映画を観てない期間が長いとその分何を観ても面白いと感じるんですよ

そこで実に17日ぶりに選んだ映画はこれ
とてもとてもゴミクズ変態のような匂いがぷんぷんするこれ
正に見た目通りのゴミクズ変態で非常に満足しました

右腕がサイボーグの男が荒廃した世界をずーっとぐだぐだチンチラのそのそタラタラ歩いて喋ってるだけ

登場人物はボルトが一本抜けると動かなくなるサイボーグの男、ヒロイン、神様、ゾンビ、食人族、ドンキのグッズを全身に身に纏った変態魔法戦士と多岐に渡るがストーリーに絡んだり絡まなかったりよくわからんのがゴミクズポイント

極めつけは「紫外線病」という設定
紫外線病とは「太陽光の下でサングラスなしで人を見ると他人の顔が自分の顔に見える病気」のこと
つまり自分と敵が話していても絵面は自分と自分、一人二役で会話してる
つまり登場人物の数だけキャストを揃えなくても一人で何役もやらせる設定を正当化できるシステム
これで人件費を大幅に削減できる
正にB級映画ならではの画期的な設定だ!

グロなしエロなし車もバイクもデッドもマックスも肩パッドも憎しみも狂い咲きもサンダードームもデスロードも出ないけど殺風景な風景はちょっと風情があるからスクリーンセーバー代わりにはいいんじゃないかな

ごちそうさまでした
私の中の底辺の底辺、力ータロウ(ちからたろう)の地位を揺るがす強敵現る。
カータロウはダメ加減が衝撃でなんとか見届けたけどこちらはつまらなさが半端なくてリタイア。点数記録せず。
尺長いけど製作陣はノリノリで作ったんかな…

2020 5 アマプラ
ポキ男

ポキ男の感想・評価

1.2
怒りが止まらない。いや、何も『マッドマックス』に騙されたからじゃない。しっかりモックバスターと分かった上で観た。だからこそ、どうしても許せない点がある。それは、無駄に映像と設定が良い点である。

映像は、本当に良い。荒廃した世界観をしっかり表してるし、何より普通に綺麗。こんな要素、B級映画に必要ないだろ。余計だよ。

設定も中々面白い。クライマックスで、この世界が○○○だったというどんでん返しがあるが、どこかで観た様だけど楽しそうな設定をつけようとしているところに余計腹が立つ。どうせ大した内容にできねえんだから余計な手を加えんな!

無駄に長いお喋りシーン、回収しようともしない世界観、ガバガバな伏線、ドン・キホーテで買ったような衣装、意味がわからない「紫外線病」というB級らしい要素を、自分たちの手でぶち壊している。こういう振り切っていないところが本当に嫌いだ。こないだ観た『フランケンジョーズ』はまさにB級って感じで楽しかったぞ!

確かこの作品も敬愛する「知的風ハット」さんが紹介してた気がするけど、こういうB級の出来損ないみたいなのは2度と紹介しないで欲しい。
MADMAX要素→ない
MADMAX2要素→ある
MADMAX3要素→ある
MADMAX/怒りのデスロード要素→ない

1/2揃えてたらもう完璧では???

ゾンビよりも魔法剣士のほうが記憶に残る雑パロ映画。MADMAXかと思ったらドラクエの洞窟ダンジョンを突き進んでいたのだぜ。

節操なしに名作映画の要素を混入させてきていて、『The Cell』のパロディシーンなんかは悔しいが結構出来がいい。ラストの展開なども名作の踏襲をしているようで、脚本はきちんと映画を見ていてこうしたんだろうなあ…

まだMADMAXシリーズを見たことがない人はこの作品の前にそっちを見ましょう。
5.
すごく酷くて良かった。
あらすじとしては、特に説明されない帝国から逃げ出した男が、特に説明されない仇の女を求めて砂漠をさまよい、特に説明されないままヒロインと合流して、特に説明されないキャラ立ちした敵達を瞬殺しつつ、特に説明されない変な女とか科学者とかと、特に意味のないやりとりをして、終わる。
妙に細かく画面がきりかわり、画質がなぜか悪いので、目が疲れるよ。
さらに、本作では紫外線病という病気があり、これで眼をやられると目から出血してしまうんだけど、相手の顔が自分の顔に見えるだけという軽傷ですむよ。しかし、視聴者からしたらかなりの頻度で一人二役が続く場面があり、その度に画面が細かく切り替わるのでなお一層目玉が疲れるよ。
でもカメラアングルが総じて平均、時々平均以上の映える場面があり、壮大な音楽とすごく美しい風景に圧倒される場面が特に終盤たくさんあるんだよね。
本作は会話が大量にあるにも関わらず、物語の核心に全く触れないので、無駄な会議を彷彿させるよ。黙っていた方が話わかるかも。

思うに、何かの手違いで30分肝心な部分を切り落としたのか、何かの過ちで「編集で切り落とした部分を繋げて販売するしかなかった」ような背景を感じるね。
いや、なんか、極端に脚本だけが悪くて、なんか事情を感じるんだよね。なんでこうなったんだろう。

ゆっくりクソ映画レビューで知ってから観たかったけど気が進まなくてようやくレンタル。期待通りつまんなかったよ。ありがとうメタルマンの人
邦題付けた人悪意があるでしょこれは
マッドマックスの続編だと思って観てました
俺さぁ、これ観る10秒前に「マッドマックス2」観てたんだよね。比較になるわけないぐらいはわかってるんだけど、

すげえな^_^;

簡単に抜けるボルトがないと動かなくなるサイボーグの腕って、設計ミス以外の何もんでもねーだろ。紫外線病も取って付けた様な設定だし。ダラダラした内容に何回も気を失った。
ヒロインがスタイル良いけど顔は微妙…www

何で見だしたのかも思い出せない作品。
髪染める時間潰しに適当に選んだんだと思う。

すぐボルトが抜けるギプスが付いてる男が荒野を行く!って話し。
こ、これは…、さっぱり意味がわからん!w
鎖を引き千切るくらいのパワーがある片腕機械のお兄さんが、そこそこ美人なヒロインと荒野を旅するんですけど、いつの時代なのか、どうしてこんな世界になったのか、全く説明がありません。
ストーリーなんてどうでも良いんですが、とりあえずこの世界を支配してるキングを目指してるみたいで、旅を続けてると様々な刺客が現れます。
それが個性的と言うよりはもはや変態w
変な格好した奴がわけわからんことをベラベラ喋ってあっさりやられて終わり。
ストーリーは単純なんだと思うけど、登場人物によって言ってることがバラバラだし、100均で材料買ってきた子供の学芸会みたいな大道具、小道具だし、理解しようと努力するのがバカらしくなってきます。
最後はハッピーエンドだけどそれも辻褄が合わないし。
ちなみに『マッドマックス』ぽい邦題付いてますが、車もバイクも一切出て来ません!

今作見始めたの6月2日なんですが、つまらなさ過ぎて何度も再生やめて見終わったの9日w
こんな見ることが拷問みたいな作品を見終わった自分を褒めてあげたいww
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