ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビの作品情報・感想・評価

「ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

電車内で通勤時間に少しずつ鑑賞。

「あれ?思ったより面白い。」
から

「へー、オリジナリティあるなぁ。」
になって

「いいじゃん!それなりに面白いじゃん!」
という風に評価があがっていきました。

ダメな感じはあるし、だるい所や穴もたくさんですけど、意欲的な部分は評価したいと思える愛嬌のある映画でした。

MMFRの輸血袋がそのままリアルに燃料になるという設定は思わず膝を叩いてしまった。
ゾンビの血液が骨髄液かを何度もお注射された主人公の妹が、なぜかゾンビの身体を支配して操作できるようになって窮地を脱するのとかも、ツッコミより先に面白いと思ってしまう設定の力強さがありました。

武装した軍人みたいな集団が何をしたかったのかはよく分からないけど、あのマッドな科学者だか医者は最高にキャラが立ってて良かったなぁ。もっとメチャクチャして欲しかった。

見飽きるほどあるゾンビ映画で、さらにMADMAXのパクリ映画で、ここまで楽しめるとは思わなかったです。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.5
期待はしていなかったけど、全然面白い。マッドマックス調でも嫌味はなく、しっかり作っている。
Jem

Jemの感想・評価

3.6
『オールナイトホラー映画祭り:最終夜』

ゾンビ映画も少々マンネリが見え始めた昨今(個人的な見解)ですが、こういう類の付加価値は最後まで飽きることがなかった。ただ問題は邦題が...。原題のWyrmwoodは作中でも語られるキーの1つだったので勿体無い気がした。この邦題に惹かれて観る人も多いだろうが、私は逆だったので...。

ゾンビガソリン、ゾンビ操作など
独自設定に溢れまくった上に、
それを面白さにまで昇華させた一作。

豪州産&車旅&世紀末感の共通点で
マッドマックスに寄せた邦題は
安直なようで味わい深く
とにかく飽きずに楽しめるで候。
ニック

ニックの感想・評価

3.4
ある夜、ゾンビが地球上に爆発的に発生する。

よき夫でありよき父親だった主人公の家にもゾンビが襲撃!

何とか撃退し妻と娘とともに脱出した彼だったがなんと…これはキツイ…このジャケットとふざけた邦題からこの展開はキツイ。

しかしこの映画の斬新な所は何と言ってもゾンビの利用法、何故かガソリンを始めとする化石燃料が全く使えなくなった絶望的なこの世界においてその換わりとなるものがゾンビ。

ゾンビを改造車に載せ、彼らが体内で発生させる発火性のガスを使って車を走らせる!

車が動けばゾンビなど敵ではないわ!!

怒りにまかせてゾンビどもをしばき倒せ!

たしかにゾンビ・マックス!邦題に偽りなし(>_<)

ただ流石にジョー様はいらっしゃらないか。

そもそもゾンビになっちゃったら「よく死んだ!」て言ってもらえない。
こういう良作があるから地雷原に踏み込まざるを得ないんだよなあ
Mercy

Mercyの感想・評価

3.4
ゾンビとかマッドマックスとかマッドサイエンティストとか超能力とか、とにかく監督のやりたい事詰め込みました的な映画。
でもそれなりにしっかり設定やシナリオを練りこんでて、おふざけもゼロなので、んなアホなと思いつつ、一応その世界のそれなりの説得力を生み出してる。
ジャケ写のイメージから、どうしようもない駄作を覚悟してたけど、思いもよらずええもん観れたなーと思いました。
マッドマックスは荒廃した砂漠の世界を生き抜く上であのファッションだったり車だったりを長い時間かけて文化として作り上げて行った設定なわけだけども、これはゾンビが出てきたら唐突になんの脈絡なくあの世紀末ファッションだし「マッドマックスっぽいのがやりたいの!あとゾンビ!」というただひたすらマッドマックスとゾンビへの愛をアホの子のように叫ぶみたいな映画でした。
ゾンビが燃料になるとかゾンビを操るとか目新しい要素もあり、巷に溢れるゴミゾンビ映画の中ではそこそこ楽しく観られた方。

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。オーストラリア産、原題"Wyrmwood(: Road of the Dead)"。全篇、彩度を落とした濁った色調。王道の聖書(終末論)や“ウィムウッド”なるのを持ち出す中、ゾンビの吐息や体液が可燃性なのは初の設定かも。音楽のM.ライラ、何かと斬新で、終盤日本刀のシーンでは三味線っぽいのが流れるし、エンドロールでの"Dr Funkenstein"はこのテのに不釣り合いなファンキーなデジタル・ナンバー。物語的に余り必然性が感じられず、全体にちぐはぐな印象でよく判らない怪作。60/100点。

・キャストやスタッフは、週末のみを使い製作したので、撮影を含め完成迄に四年を要したと云う。この間に“チョーカー”役のY.コヴィッチは役者を辞めてしまったので、画面に登場するのは五分足らずとなった。彼の科白や役柄の大半はJ.ギャラガー演じる“バリー”に引き継がれたらしい。

・B.ブラッドリー演じる“ブルーク”のタトゥーは左肩にツリー、右肩にドリームキャッチャーが描かれているが、序盤ガレージの梁から降りるシーンのみ右肩にツリーが見られる。

・鑑賞日:2016年2月28日

 
マッドマックスのちょいパクリ?笑。ゾンビ映画見てきて初めてのゾンビ操れるっていう。B級感は満載やけど意外と好き系。時々シュールでバカヤロウってなってクスッやし、サイコパス博士のあのイカれ具合と音楽とグロさはマル。ゾンビ操れたら結構無敵やん。
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