『BNW』のジュリアス・オナー監督の過去作でスパイク・リーが制作に入ってたのでどんなもんかなと思い手に取ってみた。ポスターが完全にミスリードになっているのはよろしくない。お話自体は「真実は幾重にも変…
>>続きを読む想像していたよりもしっかりとした群像劇でおもしろかった。
それぞれのキャラクターの背景もしっかり描かれていて、後半になるにつれて歯車が噛み合い、加速度的におもしろくなった。
シグネ(アリシア・バック…
偶然か?必然か?真実はどこにある…?
何をやっても上手くいかないDJ志望の男“オーガスト”。
ある日彼の下に一本の電話がかかってきた。
以前バーで知り合ったが、その後音沙汰なしの女“シグネ”からだ…
Crimewave by Crystal Castles
We Are Your Friends (Justice Vs Simian) by Simian & Justice
覚えきれねえ。笑…
吹き替えの声が嫌だった。
ボイドという店でスウェーデン人女性ジグネと出会った元DJオーガスト。ジグネの携帯📱には人殺し現場の動画があった。殺された人は知り合いのエンジェルの弟へスースで殺した相手は街…
後味の悪い作品
モーストクズ・ニコラス
麻薬の250ドルのためにシグネをヘススに売る
レイプされそうになりヘススを撃つシグネ
救急車を呼ばずクッションで窒息死させるニコラス→動画
エンジェル……
2014年、ジュリアス・オナー監督、ジュリアス・オナー、マユラン・ティルチェルバム脚本によるクライム・アクション・スリラー。
スウェーデン出身で現在はニューヨークで暮らす女性シグネさん、裕福な男性…