魔法使いの嫁 星待つひと 後篇のネタバレレビュー・内容・結末

『魔法使いの嫁 星待つひと 後篇』に投稿されたネタバレ・内容・結末

全然メンバー知らんが普通に楽しめたよ
このあと今周りにいる奴らとどう出会うのかが気になるので見てみる

しっかしキモいの見えてたらご飯食べれんわな
他の人には見えないから言ったってしょうがないしね

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三浦さんから託された本を抱き締めて駆け出すチセの背中が小さくて、何だかとんでもないくらい“重たい”ものを背負った気がしたけど、この経験が後のチセの人格に深く影響したと思うと感慨深い。

三浦さんと同…

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寺山修司みたいな名前の作家
『春惜しむ』

アニオリなのかな
三浦さんの書生然とした大正の薫り感じる服装だとか日本らしい温かみを感じて、本編とは違った雰囲気

舞台となる国が違うだけで全く別個の話に…

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前編から全部見たけど記録として後編にまとめて。

三浦さんの最期はチセにとってトラウマものだよね。
本を渡したことを報告しに行ったときのチセの後ろ姿が幼すぎて、背中が小さすぎて、ああこんな小さな子が…

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「マヨイガ」
ここで登場するとは!
関連した本がさりげなく
画かれてた。

「岬のマヨイガ」
の補足になった。
三浦さん、怖い人かと思ったらすごく温かくて優しい人だった
チセと二人で図書館に寝転んで天井の星を見上げている場面が好き

本の一番最後のページを読む時が一等好きよ。

映像に少しジブリみを感じた。パンケーキにベーコン乗せて蜂蜜かけるの私も今度やろう。夏目の幼少期もそうだけど、視える側の孤独はとても残酷で冷たい。

森の…

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森の図書館と三浦の過去の秘密。三部合わせても短くて観やすかった。チセの幼少期は夏目とちょっと似てるな。自分もチセと同じようにマンガ読み直してみよう。(2020-406-9-40)

前・中・後篇それぞれ25分程度の三部作。
サブスクで観るぶんにはいいと思うのだけど、このボリュームで映画館でお金払って観るかと言ったら観ないかな……

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【後篇】

結尾
伏線回収というか“…

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本作はそもそも原作コミックスの特典として制作されたものであり、ファンサービスと、メディアミックス展開のパイロット版的役割とを併せもつ複雑な立ち位置の作品である。
映像作品としても、また企画としても本…

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