魔法少女リリカルなのは Reflectionの作品情報・感想・評価

「魔法少女リリカルなのは Reflection」に投稿された感想・評価

ハマ

ハマの感想・評価

3.4
うん、A'sはあんなによかったのに。。ストライカーズ待ってます
がと

がとの感想・評価

3.7
劇場版リリカルなのはシリーズ第3弾。A'sの続編なので先にそちらを観ることをお勧めします。
本作は前作以上に魔砲少女になっております。作品が進むにつれて魔砲化していく魔法少女…なお4作目のDetonationはさらに凄いので、「最近の魔法少女はこんなんなのかー」と軽く考えながら観るのがいいでしょう。
中身としては、よくある騙し騙されな展開と、いつもの熱血なのはさんバトル、あとはフェイトさんとリンディさんの家族愛溢れるお話。ついでに今回は珍しくはやてちゃんがボコられます。
そんな在り来たりなお話なので、シリーズを観たことのない人には少々退屈な展開かもしれません。シリーズを観続けている人はウルっとくるシーンもあるので欠かさず観ましょう。

とりあえず個人的にはレヴィがおバカ可愛いのが癒しでした。
Ryuji

Ryujiの感想・評価

3.5
新作なのは映画で期待したがドローンに後ろから刺されたような衝撃の終わり方だった
前情報なしで見たからあれ?ってなったけど、これ前後編なのね。前後編通して一つの話としてみるとよかったけど、これ単体じゃ正直あまりにも消化不良な気がする。前後編ということを差し置いてでも、一つの映画というよりは、なんとなく長編映画の前半だけぶったぎりました感が強かった
ナナシ

ナナシの感想・評価

3.5

「魔法少女リリカルなのは」とは、「頑固者に拳で言って聞かせる」物語である。

無印、続編の「魔法少女リリカルなのはA's」とも、どうしても叶えたい望みや願いを抱えた魔法使いたちがおり、彼女たちはそのために他者を傷つけることを厭わない。

シリーズを通しての主人公である高町なのはは、そんな魔法使いたちを説得し、止めようとする。目的は手段を正当化しない。その信念でもって、白き魔法少女は、己の正義を追求する。

当然、願いを叶えたい魔法使いたちと白き魔法少女は対立する。
なのはの言葉は彼女たちに届かず、ただ、むなしく響く。

そんなときに、なのははやむをえず、頑固者たちに拳で言って聞かせるわけである。話を聞いてもらうために。

これが本シリーズの基本的な流れである。
なぜ、毎度お約束のようにおなじ構成をとるのか。
ここに、作者の信念や哲学が垣間見えてくる。

正義の反対はもうひとつの正義。

「魔法少女リリカルなのは」は、この哲学を徹底的に突き詰めたがゆえに、アニメ史に残る傑作になりえたように思う。

また、その哲学がギリギリの臨界点に達したのが、シリーズ2作目の『魔法少女リリカルなのはA's』であり、だからこそ、この作品はいまでもシリーズ最高傑作といわれているのだろう。

戦闘シーンが無印にくらべて、大幅に増えた。
だからこそ、「A's」はおもしろい。たしかに、この意見はまちがってはいない。
たしかに映像的なスペクタクルは大幅に強化されたように思う。
でも、作品のキモはそこにはない。

むしろ、そこまでに積み上げた緻密な物語が大切なのである。
敵側の魔法使いたちのドラマを限界まで掘り下げる。
彼女たちには彼女たちののっぺきならない事情と守るべき正義があることを嫌というほど、語ってみせる。

当然、視聴者は彼女たちに感情移入をする。
そんな彼女たちの前に立ちはだかる正義の魔法少女・高町なのは。
まさに悪魔である。

ふたつの正義が臨界点を迎えて、ぶつかり合う結節点――それが本シリーズのバトルシーンである。

だからこそ、いくら景気のいい派手な魔法が飛び交おうとも、非常に切なく、哀しい物語であるのだ。

ひるがえって、本作、『魔法少女リリカルなのはReflection』。
つぎからつぎへと敵側のキャラクターが増えるものだから、すべてのキャラクターが描写不足になってしまっている。
なんというか、全然べつの惑星のもめごとを、なぜか地球に持ち込んでわーわーやっているように思える。これでは視聴者は冷めるだろう。

実際、映画前半、アミティエとキリエが言い争っている間に、なのはたちはぼーっと見守るという非常に間抜けな絵面が展開される。まさに置いてけぼりである。

また、なのは・フェイト・はやでのそっくりさんが敵として立ちはだかるが、そっくりさんであることの物語的な必然性がまったくなく、ただキャラデザと声優を使い回したいがための手抜きに思えてならない。

主人公たちのそっくりさんをキャラクターとして導入するなら、各キャラクターの鏡のような性格や戦闘スタイルになっているとか、やりようはいくらでもあると思うのだが。

しかも、味方は味方でたくさんいて、しかも、全員に一定の見せ場をもうけなければならないので、結果的に絵面は「全員リンチ」みたいになる。

映像は派手なので観られてしまうが、いろいろと雑な作品である。
いま

いまの感想・評価

3.0
新作のなのはが見られるだけで嬉しい。けど戦いまでの流れはちょっと雑かも。
相変わらず、なのはさんは容赦ない。
フェイトさんは優しそうだけど、むっちゃひどいことする。
はやてちゃんは一番怖いのにあんまり活躍してる感じがない。
公開してる間に続編をみたい
ラスク

ラスクの感想・評価

4.1
BGMがカッコよすぎる、サントラ聞くともはや何のサントラかわからなくなる。
ほぼ戦闘シーン以外ないに等しいが待望の続編、バトルばっかでもいいじゃない!
タダ

タダの感想・評価

3.8
午前中にブルーレイで見ましたコレから映画館へ♪
内容は面白かったし結構ファンの期待に答えた出来だと思います。不満は観るまで前後編との告知がほとんど無かったこと。なので私はreflectionはブルーレイ等で観てすぐ映画館行こうと思ってましたが(笑)
映画館通いはここ二年前からなので続も多くレンタルして復習する事も多いので
でも、すぐ続編が見れちゃう幸せ(*´ω`*)
劇場作品公開記念③

待ち望んだ完全新作後編が公開まであと数時間。嗚呼、本当に待ち遠しい。
昨晩のレビューでもかなり冷静さを欠いていたが、今日はもっと深刻だ。

5年の間の沈黙期間、往年のなのはファンは冬の時代を迎えていた。
(アニメシリーズ自体はあったが、初期なのは好きなファンもまた多く、その人々からすると文字通り冬そのものだった)
が、突如再始動の兆しを見せたことにより、息を吹き返した我々はまさかの前後編構成に驚愕を隠せなかった。後編は何時になる、5年も待ったのだからもう10年でも待ってやろうという気概であった故、1年半という短期間での完成となった。まだ公開前だが、製作陣には賛辞を送りたく思う。
作画監督の変更などで、2年後であるというのに2年前よりも幼さに拍車がかかっている気がするが、最近のアニメ絵の風を積極的に取り込んでおり、これはこれで十分に満足だった。

2nd A's終幕で2年後……という表記の設定をそのままに綴られる新物語だ。ベースはPSPで発売されたゲームのキャラクターにオリジナルであるイリスを追加した物語だが、ゲームよりもかなり暗い物語だ。
後編次第なので、イリスも今までの悪役のケースに沿うかはまだわからないが、少なくとも敵として立ち回るキリエは悪なんかではない。

今回の家族愛の主軸は「姉妹」だ。
アミタは、優秀な姉だった。父母の研究の協力も惜しまず、いつも元気に振舞っている。対しキリエはやや内向的な少女だった。褒められる場面も確かにアミタに比べれば地味。ではあるが、別に父母もアミタも、キリエを差別していることなんてなく、当然のように平等な愛を注いでいる。
だが、そんな想いというのは往々にして思う通りに通じることはなく、キリエは暴走してしまう。
だが、暴走しようともキリエの目的は変わらず「故郷の星を助け、家族みんなで以前のように幸せに過ごす」である。言うまでもなく彼女が悪ではないことがわかる。

そう、なのはのよさはそこにあるのだ。
どのキャラクターにも共感ができるのだ。
「不思議な力が嘘でも、悲しい物語が続いていても、泣いてる子を助けてくれる魔法使いはちゃんといました」
終盤、アミタがキリエに贈るその言葉は、なのはファンが長らく待ち望んでいた言葉だ。本当に明日が楽しみである。
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