サスペンス(=推理モノ)と思って観たら群像劇の色が強い作品かな。
自分に都合がいいところだけしか見ないことがあの家での絶対なんですね。怖いですね。
と思いつつ、
自分の性格的に「そこまでして他人…
「ルームシェアの裏側にある異質さ。共感の枠を超えた奇妙な隣人たち。」
表面的には仲良く暮らしているようでいて、徐々に見えてくる各々の異常な内情。登場人物が「全員変」という設定のせいか、物語のどこにも…
終始、陰鬱な雰囲気で進む。一緒に暮らしている、という事実だけ。誰も、誰もを知らない。けれどご飯を食べたり、旅行をしたり、自分たちに関係ない人の日常を共有する。抱える事情をわざわざ吐露しなければ、詮索…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます