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『パレード』に投稿された感想・評価

hedgehogs

hedgehogsの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これなんかすごい怖かった。
これ観た後に現実の人間関係まで怖くなった。

最後の皆の眼は、言葉にしない本音が隠されてて、藤原竜也演じるナオキが何故かかわいそうになった。
328

328の感想・評価

2.1
原作未読。
ストーリーの不穏感よりも「このままだと徐々に盛り下がるんじゃないか?」という心配な気持ちで常にソワソワしてしまいました。
登場人物たちが饒舌に心情や自らの客観的な分析論を語りすぎですね。
また、サーモンピンク(?)カラーのビートル(多分)や夜の貸切遊園地といった演出はどうにも違和感を感じます。
細かい良いシーンも幾つかあるのに、なんか残念な作品でした。
藤原竜也が抑え気味なことが幸いです。終盤、弾けてくれますが。
Chii

Chiiの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラストが怖かった、、あのみんなの目、、
上部だけの付き合いでわかっていてもあえて見て見ぬふりをするところ怖いな、、闇
asa

asaの感想・評価

-
表面化しないものの面白さと怖さ

関係のない日記だが
深夜のドイツ戦に逆転勝利した日
怖いっす、この映画。終始シェアハウス内を包む不穏な空気感。そして、恐怖のラスト。演出として、あまり良い出来ではないと思う。なんかなぁ、ちょっとねぇ、面白くなかったかなぁ。
rii

riiの感想・評価

3.9

なんかそれわかる気がするわ。。。
が、感想でした 笑

藤原竜也さんの映画って
面白かったなーと
思うものが多いです。
この作品も楽しめました。
ヒロ

ヒロの感想・評価

3.7
共同生活する訳ありそうな男女4人組。

何か起きそうで何も起きない不思議なストーリー。

ラストのあの微妙な雰囲気と、何度か流れる単調なBGMが癖になりそう。
butasu

butasuの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

原作ファンとして決して褒められた出来ではないと思うのだが、でもやりたいことはわかるし、一生懸命頑張って作った感は認めてあげたい。でもやっぱりどうにも上手くない。そんな映画。

まずは群像劇であり5人それぞれの独白で構成される原作を、エピソードを適度にミックスさせながらナレーションを使わず120分の映画としてきっちりまとめていることを評価したい。そして原作の持つ"都会の若者のモラトリアム感"や"ゾッとするラスト"も、雰囲気を出そうと努力はしている。あと話が割とサクサク進み、テンポは悪くない。

しかし、やっぱりどうしても映画としての不格好さ、言ってしまえば邦画の悪いところが全開に出ているという問題が大きすぎる。元々がそれぞれの独白なのにナレーションを使っていない。ではその代わりにどうやっているかというと、心情や説明を全部そのまま台詞で喋らせてしまっているのだ。これは最悪。そんなことわざわざ言う?その台詞不自然じゃない?のオンパレード。まるで演劇を見ているかのような会話ばかりなのだが、演出はリアル路線なので、違和感が半端ない。

その他もいちいち演出が下手というか嘘くさく、わざとらしくて不自然。群像劇としてもエピソードのチョイスと組み上げが上手くいっていないため、結局それぞれの人物をちっとも描けていない。

そして何と言ってもこの話のキモはあのラストである。原作では普段通りのやり取りを見せる皆の前に立ち尽くす直輝の「自分だけが、ひどくみんなに、憎まれていたような気がする。」という一文で終わっており、ものすごく後味が悪く薄ら寒い終わり方をするあのラスト。しかしこの映画では、なんと全員が黙って直輝の方を"怖い顔で"見つめ、BGMは止み、外では雷鳴が轟くのだ。しかも直輝は皆の前で大泣きする。「いや嘘だろ?」と唖然となってしまった。こんなコントのような見せ方をしないといけないのか。楽しそうに過ごす皆を映すだけで良かったんじゃないのか。この終わり方には心底ガッカリした。「世にも奇妙な物語」的な、安いテレビドラマみたい。

あとやっぱりこれは言いたいのだが、直輝に藤原竜也のキャスティングはいかがなものか。彼が悪いわけじゃない。選んだ人が悪い。直輝は他の面々と比べて比較的堅い真っ当な大人に見えていないといけない。藤原竜也では、どうみても曲者感が強すぎるのだ。ということで直輝の正体が明かされても意外性がない、という残念さ。ついでに言えば直輝が尾行をするシーンはどう見てもコントだった。近すぎるわ隠れる気ゼロかよ。そして最悪なことに正体がバレた後、藤原竜也はパニックになって走って泣き叫んだりするのだ。もうこんなの直輝じゃなくてただの「いつもの藤原竜也」でしかない。
シロ

シロの感想・評価

3.3
不思議で不穏な終わり方だなぁ~。1番悪いことしてるやつがなぜか追い込まれてるっていう。でもこれはなんか分かる気がする。知っていてもさ、やっぱり居心地の良さが勝ってしまうんだよ。ルームシェア楽しそうだなぁ。だけど深入りはしないっていう距離感がたまんない。「家ついて行っていいですか」っていう番組を見てる気分になった。一見普通そうに見えて、暗い過去を持ってたり何かに悩んでたりしてるんだよね、みんな言わないだけで。何か抱えてんだよね。
作品の性質上、日常の中に突如訪れる不穏な空気がとても重要になると思いますが、本作は日常はとても見やすいのですが、不穏な空気の演出がどうも苦手でした。

また、「人間はみんな分からないし怖い」という作品はよくあるし、本作もそれがテーマになってきますが、怖さのレベルが一人だけ桁違いすぎて、ハッとさせられませんでした。また、世界観が狭いのも本作では裏目に出ている要素だと感じました。
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