だれかの木琴の作品情報・感想・評価・動画配信

「だれかの木琴」に投稿された感想・評価

守る、がキーワード
それぞれ守り方が
違っていて
ギリキリ平和を保っている
妄想と実際の線引きに
ゆらゆらしている女性役
常盤貴子さん合ってましたね。
【過去に観た映画】2016.11.1

美しき人妻が、若い美容師の男に想いを寄せる話だが、その“想い”は明かされない。

ストーカーとして捉えられるが、サイコものとかではなく、アンニュイなのだ。
意味深なシーンは重ねるが、
サスペンスのような伏線や意味もきっちりしてるわけでもなく、ゆるい。

最近の過激なものに毒されているからか、恐い展開を想像してしまったが、東陽一監督だもの。
「もう頬づえはつかない」の方だもの。

女性を美しく、エロチックに見せる。
常盤貴子演じる人妻が、
静かに静かに、おかしくなっていく。
そして、おかしくなるにつれ、
だんだんと美しくなる。

常盤ちゃんの妄想が、とてもエロい。
陶器のような白く美しい肌、
涼しげな目元が、艶かしい。
涼

涼の感想・評価

2.5
どろどろした感じかと思ったが、
意外と薄味。

唯の押し掛け怒鳴り声が唯一
スパイス効いてた。

「あんたんとこのクソババアがーー」

可愛いからまだしも、
これが40代過ぎの場合だったらまた
空気の流れが違ってたんだろう。
eim

eimの感想・評価

-
池松壮亮、最後まで常盤貴子を悪く言わず
育ちの良さと美容師としてのプロ意識の高さすごくない?
海賊K

海賊Kの感想・評価

-
高校生の時、なぜだか好きだった常盤貴子を久々に見たくなった。けど、何なんだろーなぁこのぼーっとした映画は。

というか俺は何を求めていたのか。
おれもこの映画同様、普通じゃない。

てゆーかみんなそうだろ。
普通なんてないんだから。
キキ

キキの感想・評価

3.0
池松壮亮良かったな。
常盤貴子は演出でもっと良くなった気もするけど…

夫に一番違和感。不倫してる最中も妻といる時も常になんかダサく見えた。
娘の取り乱し方もそこまで?ってなる

一番被害を直に受けてる池松が冷静w
普通に考えれば小夜子の行動は常軌を逸してる。
だけど海斗と真剣に関係を持ちたいレベルではないと思う。
海斗の方にはそんな気持ちサラサラない訳だし。
では小夜子のこの感情、行為は何なんだと。

そんな事書き連ねているけれど、全編通して抑揚のない物語。
だけど鑑賞後の余韻は良かった。
極々普通の生活に僅かな漣(さざなみ)が立ってそこから・・・ここを絶妙の脚本と演出で素敵な映画に仕上げたと思います。
場面場面で台詞の一つ一つの選択が上手かった。

小夜子の行為を知った娘に詰め寄られて、答えた一言が「あなたの母親だけで生きているわけではない」
この瞬間、「うわっ、」と。

何事も無かったかのように小夜子の日常は普通に戻った。
対して小夜子のせいで彼女の別れる事になった海斗。
だけど彼にも落胆、悲嘆はない。
また極々普通の生活に戻っただけ。

だけど、次の漣(さざなみ)の気配は既に・・・・・
そんな物語です。
kichimaru

kichimaruの感想・評価

2.8
確かにこうやって日常の中に小さな狂気があって、些細なことでドバッと溢れ出してはまた止まってってことかもしれないけれど、多分二度は見ない。
みんな何かしら抱えてる、普通に見えても。
普通なんて、ない。
ってことなんかな。

ストーカーのシーンは戦慄やった…
家帰ってきてベイビーのシンデレラドレスかかってたら、怖すぎ。

海斗さんは何も悪くないよね。
でも、受け身過ぎやし、小夜子を悪く言わないのが、悪いよね。

みんなどっか普通じゃなかったな。やっぱ。

おもしろかったーとは言えない、ぼんやりした映画に思えた。
原作を読んで補完したい。

でも俳優は有名な人がいっぱい出てて、何でこの映画に出ようと思ったのかなって。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

4.0
この映画、兎に角、常盤貴子が色っぽい。

物語は、親海(おとみ)小夜子(常盤貴子)なる女性が、とある美容院で髪に触れられた男性美容師=山田海斗(池松壮亮)の存在が心の中を占めるようになって、ストーカー的行動が始まる。。。といった感じ。

出会った直後に、小夜子が海斗に携帯メールでダブルベッドの写真を送る場面は爆笑。

その他、様々なエピソードが描かれていく東陽一監督作品であった。
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