この事件のことは何となく知ってた。
塔の上でライフルを撃った人がいる、くらい。
ドキュメンタリータッチ。
被害者やそこにいた警官、記者などの言動が主。
なんて辛いんだと思った。
被害者の心の傷が…
緊張感…。
アニメになることで、グロさは消されるけど、犯人の容赦なさが倍増する。
隠れる場所のないところに倒れている人を助けにいった人々を尊敬する。
本当の強い人。
一度逃げてしまった警官の気持…
テキサス州の大学の時計塔、通称「テキサスタワー」で起きた無差別発砲事件を、当時の映像や写真、当事者のインタビューにアニメーションを交えて制作されたドキュメンタリー。作為を持って悲劇的に作るのではなく…
>>続きを読む1966年に起きたテキサスタワー銃乱射事件のドキュメンタリー。
極限の状況の中で行動できる人ってなんであんなに強いんだろう。
事件の背景や犯人の人物像を調べてみると、いろいろ衝撃的だった。
成績…