同じ題材を扱っている『殺人者はライフルを持っている!』は半分フィクションだが、こちらは実録。
乱射魔を演じるカート・ラッセルは若すぎて誰だか分からなかったが、元々なんか”病んだ体育会系”に見える風…
28階建ての大学の時計塔の上から、狙撃手が眼下の人々を多数射殺した「テキサスタワー乱射事件」を描く。
高さ実に90m。地上からの警察の発砲は届かず、凶行は1時間以上におよび、死者15名、負傷者31名…
"I truly don't consider that this world worth living in."
(この世界は生きるに値しない)
1966年8月1日、チャールズ・ジョセフ・ホイッ…
テレビ映画だからエグい描写は全然ないけれど、昇進できずしかも非番なのに出張ってきた移民系の主人公と、大学の書店員のネッドビーティがふたりだけで塔の天辺に突入するラストだけで心臓がおかしくなりそうにな…
>>続きを読むんーこんな事件が実際にあったんだな。知らなかった。
犯人が休憩中に食べてたモノの包み紙をちゃんとゴミ箱に入れてたり、靴を丁寧に磨いてたりの描写が、実は元々持つ人間性は繊細で真面目だったんだろうなっ…
大傑作。恥ずかしながらこんな素晴らしい映画を見落としてたのか…
本作は66年8月1日に発生したテキサスタワー乱射事件を映画化したものだ。
事件の流れといい、割と忠実に再現されてるように思った。
まず…
「戦争でも始めるほどの弾を買っていることを変だとは思わなかったのか?」(捜査官)
「客が求めるものを売っているだけですよ。それが法律違反なんですか?」(銃砲店店主)
「大勢の人が殺されていることをど…