9.11~N.Y.同時多発テロ衝撃の真実の作品情報・感想・評価

「9.11~N.Y.同時多発テロ衝撃の真実」に投稿された感想・評価

本編未鑑賞。

9.11のその日、たまたまNYの新米消防士に密着していたフランス人作家の兄弟が、未曾有の大事件の一部始終を撮影するに至るという、9.11を扱ったドキュメンタリーの中では最も有名な映像作品の一つ。

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【日本の特番を観て】

三宅隆太監督の「スクリプトドクターのサクゲキRADIO」から、日本テレビ製作の「0911・カメラはビルの中にいた」を観る。

まず本ドキュメンタリー自体が、9.11を扱った映像コンテンツの中でも最も有名なドキュメンタリーの一つであることは間違いなく、日本テレビの特番は本ドキュメンタリーを撮影した、フランス人作家の兄弟たちが何故本作品を撮影するに至ったのか、そして9.11のその日、何を観たのかを追っていくという二重構造にもなっている番組とも言える。

まず、本作の視聴者は2001年9月11日のその日、何が起きたのかを知っている上で、本作を観るわけで。

監督らが新米の消防士に密着していく過程と、事件前日にフランス料理を図らずしも振る舞い、何気ない彼らの日常をカメラに収めていく先に、突如大事件の最中に身を投じていくー。
新米の消防士が事件を通して一人前の面構えになっていくというのは、三宅監督も指摘されていた通り、ドキュメンタリーにも関わらず劇画的な展開と仕上がりに本作をぶち上げている。

何気ない日常が飛行機の轟音と共に崩れ去り、撮影監督としても新米な弟と消防士らは、事件の中心であるワールドトレードセンター、タワー1へと急行する。
一方で、消防局に残った兄は、じりじりと弟の安否が脳裏にチラつきだし…。

TV企画である本ドキュメンタリーも、タワー1のロビーで混乱する消防士らや、煙に巻かれて飛び降りてきた人々が地面に叩きつけられるバンッ!という本当に悲痛な轟音、数分前まで生きていた人が次の場面では死んでいるという残酷な場面の数々。

消防士と行動を共にする神父さんというのも初めて知ったわけだけど、彼らと一緒にいたジャッジ神父の姿や、消防隊隊長の弟の最期の姿など、その日が人生の最期の日となる人々の最期の瞬間をカメラで収め続けた弟と兄。

まず、現時点で本ドキュメンタリーを観る手段がないものの、是が非でも本編を観なければ。
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020

020の感想・評価

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左に走って逃げた人もみんな死んで、
真後ろに走って逃げた人もみんな死んで、
偶然、右に走って逃げたら生きれた。

確実にこの選択は運命。
なる

なるの感想・評価

3.8
2001年9月11日、アメリカ同時多発テロの瞬間を捉えた貴重なドキュメンタリーフィルム。

ノルデ兄弟は消防士のドキュメンタリーを制作しようとしていた。しかし、偶然にも「9.11」すなわち、アルカイダによるワールドトレードセンターへの航空機突撃テロの瞬間を映像におさめ、こちらを本題にすえて映像作品にしたのである。

本作品は当時NYの現地に居た者しかわからない空気感、緊張感が伝わってくる。

階段をかけ登り、救出を急ぐ消防士。
必死に建物から逃げる人々。
そして崩れ落ちる建物。

ひとつひとつの様子に目が離せない。

しかし本作品は「アメリカ合衆国」目線での9.11を扱ったものにすぎないことに注意が必要である。
つまり、本作においてあくまでアメリカは「悲劇」の舞台でしかないのである。
この事件と同時に、アメリカではテロと関わりがなくとも、移民やムスリムの人々に対する迫害が強くなったことは忘れてはならない。
『扉をたたく人(2007)』などと合わせて多面的な視点から鑑賞することをおすすめする。
mimi

mimiの感想・評価

3.8
9.11 アメリカ同時多発テロ
ドキュメンタリー映画

当時の映像が生々しく衝撃的。
多くの方が犠牲となってしまったことに
胸が痛くなります。
ゆい

ゆいの感想・評価

4.0
現場の緊迫感が伝わりました。
色々と衝撃な場面もあり、改めて悲惨な事件だったんだなと思いました。

DVDでは、インタビューも収録されており、貴重な話も聞けます。

このレビューはネタバレを含みます

当時、テレビで観た。

忘れられないのが、、もの凄い音がバーンと何度もする、それは熱くて熱くて耐えられず人々がビルから飛び降りた衝撃音だった。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

3.9
2001年9月11日の当日撮影された映像を中心に編集されたドキュメンタリー映画🎥

至近距離で見る当日シーンは、消防士などの緊迫感が伝わって来た。
マイケル・ムーアの『華氏911』と間違えて観た。

全然監督らしい毒やツッコミもないし、冒頭は消防士のドキュメンタリーとして始るんだ~っと思って観てたらそのまま終わってました。

貴重な映像や消防士さんたちの日常が垣間見れたし、あのテロの現場
の信じられないような光景を目に出来たのはとても興味深かった。

消防士さん達の賄いってあんなに美味しそうなんだと驚いた。消防署に
厨房みたいのがあって、ステーキを焼いてました。

歴史の記録として貴重な作品だと思います。
記録。
人類史上最悪のテロ9.11。
犠牲者数は2977人に上り、かつてマンハッタンのシンボルであったWTCツインタワーは崩落。世界中がその衝撃をブラウン管を通して目撃したものだ。

本作は新人消防士に密着したドキュメンタリーとして撮影開始されたものの、途中でWTCへの飛行機突入が発生。転じて未曾有の人的災害の惨状と、疲弊しながらも真摯に救出活動に取り組む消防士たちの姿を生々しく記録したものとなっていく。

あたり一面瓦礫の山が広がる光景や、ビルから飛び降りた人が地面に叩きつけられる衝撃音、亡くなった仲間の名前を告げる放送を聴く消防士たちのやるせない表情などは、様々な感情が込み上げてくるもので、あれから20年近く経つ今もショックを禁じ得ない。

当時テレビの緊急ニュース速報で、飛行機がビルに突っ込む様子を見た記憶がある。それはまるで映画のワンシーンのようで、実際に起きた出来事には思えなかった。本作には事件を直接目の当たりにしたアメリカの大勢の人々の生の反応も多数収められているが、彼らもまた「映画のようだ」と口走るのだ。
それほど現実感の無い、或いは信じたくはない現実であったのは間違い無い。

その邦題からは、ありがちな陰謀論を説く内容に感じ取れてしまうかもしれないが、そんなことは一切無い。そっちをお求めなら他を当たった方がいい。
授業でみた

ドキュメンタリーだからすごい衝撃だった
今でも内容覚えてるくらい印象的
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