2016年ダミアンレオーネ監督による、
殺人ピエロからひたすら逃げまくる、ゴアスプラッター映画。
とにかくこれはかなりゴアでぶっ飛んでる映画です。
特に顔面グシャグシャにするシーンが多いんですけど…
グロい!!!!!
いちいち弄ぶ殺し方がイヤだなぁ、
それが醍醐味だけども。
(でも、銃を使うのはずるいと思う)
狂ったピエロは好きだけど
ひたすらグロな作品なので、
お股ギコギコら辺で
リタイアし…
怖かったー。でも前半30分で充分かも。
あとは殺し方のオムニバスみたいに感じた。特に展開の繋がりも薄いから、かいつまんでみても感想は一緒かなー。
怖がらせ方は工夫があって、いろんなタイプの恐怖を感じ…
目潰し、パンプキンマン、滅多刺し、真っ二つ、銃殺、皮剥ぎ、首切断、頭潰し、轢き殺し(顔食べられる)、自殺
のシーンがほぼノンストップで来る
でもめっちゃリアルってわけでもない
全く喋らないところ…