ハロウィンII/ブギーマンの作品情報・感想・評価

「ハロウィンII/ブギーマン」に投稿された感想・評価

あずき

あずきの感想・評価

2.5
1が好みだったので鑑賞。
続編ということでは楽しめたしハラハラ度は上がっているけれど、ひとつの作品としてはイマイチ。

ローリーがマイケルの妹だったのが分かったのに大して盛り上がらないのも淋しいな。

印象的なシーンはローリーがマイケルと名前で呼ぶところ。
その後の振り回しシーンは情けないのでもう少しどうにかならなかったのかな。
island

islandの感想・評価

4.0
病院っていうソリッドなシチュエーションと餌食のナース達、どれもマイケルの恐怖の性質との相性が本当にいい。

なんで評判悪いのかよくわからないし、なかなか見れないのもったいないので早いとこBDで復刻してほしい。
とっとこ あるくよ マイケル
ろうかを あるくよ マイケル
大すきなのは けつえんごろし
やっぱり あるくよ マイケル

とっとこ みてるよ マイケル
まどから みてるよ マイケル
大すきなのは けつえんごろし
みてると うれしい マイケル

とっとこ ころすよ マイケル
だれでも ころすよ マイケル
大すきなのは けつえんごろし
やっぱり ころすよ マイケル



な、なんかやたら発色いいな……カーペンターの真似多すぎじゃねえの……えっマイケル見えすぎじゃない……えっえっドア開かなすぎじゃない……とか思ってたら終わっていた。
映画としては演出面でネタ切れを感じたし怖さがほぼ皆無になってしまっているのだが、その代わりにマイケルお兄ちゃんのかわいさが100倍になっているのであった。2回くらいこちらに首を傾げて“へけっ”してくれるし眼を撃たれてメスぶんぶん丸になるし……あとローリーの時だけ一切本気を感じられない。いわゆる壁尻状態になってるローリーにスカートめくりみたいなことしてた。
あの不気味なBGMが、明るいピコピコサウンドにアレンジされててOPからゲンナリ。
マイケルもなんか違う。前作から同じ時間軸なのに見た目も性能も変わりすぎだろ。
不気味なストーカー殺人鬼っぽさは全くなく、ひたすら追いかけてくるだけ。これじゃマイケル見るのもジェイソン見るのも変わらない。
凶器を振り回してるところはちょっと可愛かった。

このレビューはネタバレを含みます

ハロウィンで盛り上がるイリノイ州ハドンフィールドを舞台に、不死身の殺人鬼ブギーマンことマイケル・マイヤーズと精神科医サム・ルーミス医師(ドナルド・プレザンス)の戦いを描いた元祖スプラッター映画【ブギーナイツ】シリーズ第二弾!

前作のラストでルーミス医師に鉛の弾をしこたまぶち込まれ、二階のバルコニーから落下するも(芝生に残ったマイケルの人型に注目!)、ちょっと目を離した隙に復活を果たしたマイケルは、ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)の入院を感知し、病院で殺戮の限りを尽くすのであった…

本作ではローリーがマイケルの妹である事が判明しますが、血族を抹殺しようとする理由は謎のまんまなので、マイケルの神秘性はまだまだ健在!
個人的には、姉ジュディス・マイヤーズの殺害された当時の年齢と妹ローリーの現在の年齢が同じ17歳になったので、妹の誕生日を祝うために殺しに来たのではないかと思っています!
そう考えると、前作のローリーの友人の死体とジュディスの墓石で飾り付けされた部屋もパーティ会場に思えてたまらなくなります!

みどころは、前作から引き継いだジョン・カーペンター監督が作曲したやたらと耳に残るテーマ曲、主観映像&ワンカットの長回し、【志村後ろ!】演出に加え、【サスペリアPART2】を思わせる熱湯風呂や【ゾンゲリア】を思わせる眼球注射をはじめ、前作より腕を上げたマイケルが魅せる多彩な残酷描写の数々!
また、やたらと銃を振り回し、警察を先導し、追跡の鬼と化したルーミス医師の狂気も見逃せません!ハロウィンを楽しんでいたベネット君(享年17歳)とマイケルを勘違いして追い回し、交通事故に合わせて丸焼きにしておいて、謝罪の言葉のひとつも言わない彼はマイケル同様サイコキラーです!

他にも、彼氏の指とマイケルの指を勘違いして指をペロペロし、大興奮のマイケルに熱湯風呂にぶち込まれるカレン(パメラ・スーザン・シュープ)の見事なオッパイや最後まで生き残りそうな顔をして血で滑って転んで気絶したり、ローリーが隠れている車にワザワザ乗り込み、ハンドルの上で気絶してクラクションで居場所を知らせたり、救急車の運転手ジミー・ロイド(ランス・ゲスト)のマヌケっぷりも要チェック!
マイケルが悪夢の世界に誘う本作を皮肉るようにオープニングとエンディングで流れる夢の世界に誘うサンドマンを歌ったThe Chordettesの【Mr. Sandman】の選曲も素晴らしい!

ちなみに、劇中でマイケルに肉切り包丁をパクられるエルロド夫婦が見ているテレビから流れる映像は、ジョージ・A・ロメロ監督の【ナイト・オブ・ザ・リビングデッド】です!
古

古の感想・評価

2.9
今回のマイケルのマスク好きじゃない(´・ω・`)不気味さが無いし間抜けにすら見える。サイズ合ってなくないですか。
前作はシンプルにザクザクやってたけど、今回は殺し方がバラエティに富んでるね。病院にある物を利用して色んな殺し方したり、事前に車で逃げられなくしていたりと「あ、マイケルって知能あるんだ…」と思いました。一作目のマイケルは「何考えてるのか全くわからない」とこが不気味で良かったんであって、知能的なとこ見せられると神秘性が欠けるなぁと…。
病院の扉を開けようともせず、そのまま歩いて体で割って入ってきたシーンは「!?」ってなりすぎて笑ってしまったwあれ多分怖がりポイントだと思うんだけど、ツボったから巻き戻して3回見た。何度見ても笑う。
ローリー途中から足の怪我のこと忘れてるよね。前作と比べて全体的に雑な印象でしたが、最初と最後の曲が良かった。ナイス選曲。
しかし本当に今回のマスクが好きじゃない…残念(´・ω・`)
foxtrot

foxtrotの感想・評価

3.3
 1人称視点による前作同様の導入は“続編だよ”とする心の準備として親切。そして前作もそうだったのだが、マイケルと彼を追いかける者とのニアミスによって伴う焦れったさが絶妙。続編として時間的にも同じ夜であり世界観もそのまま地続きであることから、そのマイケルとの噛み合わなさとは裏腹に、被害が拡大することで見えてくる家族や友人その他諸々の人間関係という確かな繋がり、また報道により街の住人に事件が周知されていく様で、世界の広がりを実感できるのがシリーズものとしてまた心地良い。しかしそれを以てしてもマイケルに対しての為す術の無さを突きつける様には絶望しかない。一応決着は見るけど・・・
Haman

Hamanの感想・評価

3.8
画面がどことなく1よりもお洒落。画面サイズもドランのMommyのごとく小さいし、OPもEDの「Mr.Sandman」もシャレオツ。お洒落映画だな。
ビハインド・ザ・マスクのあとだと感慨深い。
2017/10/28 シネマート新宿にてハロウィンホラーオールナイト3本目作品として鑑賞。

先のGoblinライヴから数えると、この日はホラー映画を連続4本も鑑賞していたことになる笑
流石に疲れてウトウトしたし、鑑賞後に朝を迎えた時は、清々しさよりも何とも言えない気持ちになった。笑

本作は『ハロウィン』シリーズで唯一未見の作品だったので、期待値を上げ過ぎていたのもあり、凡庸なスラッシャー映画になってしまった印象を受けた。

神出鬼没で不気味な存在だったマイケル君が、本作では完全無敵に進化しており、ホラー的な恐怖が薄れてしまった感じ。
おっぱいも平気で出て来るし。歩いてぶつかるだけで強化ガラスも割っちゃうし。

ただ、出資者がシリア系で、使うはイタリアのディノ・デ・ラウレンティス制作会社で、イギリス人のドナルド・プレザンスがダブル主演で、アメリカ映画。
という、国際色豊かな作品になっており、D.プレザンス演じるルーミス医師の執拗な追跡劇が、ギリギリOUTなところも面白い。

また、アレンジされたテーマ曲がクソかっこよく、OPの🎃→💀→マイケルの視点のシークエンスだけでも必見!
苺

苺の感想・評価

3.1
人間のはずなのにとにかく強い笑
人を殺すのに躊躇なくて素晴らしいww
個人的には飽きずに観てられるシリーズ。