面白かった…!良い映画だった…!
みんなお芝居上手いから引き込まれた。
バケツ、悪い子じゃないから盗癖さえなければなぁ。せっかく神島先生と黒田さんと楽しくやってたのにホント残念。でもこれが現実なんだ…
皆さんの評価を見て、まさにその通り!と思ったのが、内容がとっちらかってるというご意見。
本作、養護施設の教師になった僕と、担任になった軽度の知能障害&盗癖のある少年・バケツのバディムービーなのです…
ちょっと前の児童養護施設であればこんなこともあったかも知れないし、子供のためと言って、体罰してたところもあったろう。実際に、いた人に聞きたいな。今50位の施設育ちの女性に昔は先生叩いて怒ってたって聞…
>>続きを読むすごくよかったって訳では無いんだけど、
考えさせられる映画でした、
障害をもった子を持つ親、その死から身寄りの無くなってしまった子、その子の兄弟の心情とか、色々考えるところのある映画だったな、
天…
知的障害の少年と生活を始める青年教師。
その主筋以外のエピソードは、オムニバスのように点描のようにながれる。盗癖、虐待(回想としてのと現実のと)、何気ない言葉の為ぎゃくに胸をつかれる「恋」...。就…
©映画『バケツと僕!』製作委員会