加賀恭一郎シリーズでは犯人やトリックなどのサスペンスドラマ的要素は薄く、被害者の亡くなる前の行動や言動の意味やメッセージなどを紐解くことで事件を解決することが魅力のシリーズです。
今回の事件も例に漏…
日本橋の麒麟の像の元で金属メーカーの製造部長が刺されて死ぬという事件が起こった。
容疑者と思われた若い男は警官に追われた時に車にはねられ重体に。
どうやら殺された男は地下道で刺されたあと、わざわざ日…
被害者と容疑者、それぞれを取り巻く環境や人間関係は見応えがありました。
派遣切りや労災隠し、イジメなどの社会問題の描写も上手く描かれています。
個人的には動機に乏しい犯人が、後から出てくるシナリオは…
〜15:55
劇団ひとり演じる数学教師の嘘意味わからんすぎだろ。なんで隠すのか動機が不明すぎ。
なぜ救急車を呼ばなかったんだ?呼べば助かっただろ?直ちに処置を行えば腹部を損傷しただけじゃ致命傷にはな…
海亀のスープみたいな話だったな
今回は繋ぐところがちょっと遠いんじゃない?とは思ったけど。
・刺されてる人を見て(多少恨みがあっても)バッグ奪うかな。助けた方が得ありそうじゃない?&鶴持ってるなら…
良かった。
けど以外に評価高くなくてびっくり。
個人的には皆わかっ!ってなった。
最後も分かりやすく解説シーンみたいなのが
あってよかったかな(たまにこの解説シーンが口説いとかいらん映画もあるけ…
出演陣が豪華〜〜〜過ぎる
新参者ドラマ、当時見てたな〜劇伴テンション上がった
ひとつのボタンの掛け違いが大きなことに繋がってしまう
1度の嘘が全てを狂わせてしまう
正直に真っ直ぐに生きるというのは…
(C)2012 映画「麒麟の翼」製作委員会