"このライオンたちは飢えていない。
面白半分なのだ。"
——森達也 監督の論評より——
緒方貴臣 監督作品
「飢えたライオン」
緒方監督の作風として、
人間の内面に宿る、
凄惨性、弱さや醜さなど
…
胸糞。もう一回みる勇気はでない。
なにもかも噛み合わない感じや、薄っぺらい偽善者と発言(わざと棒読みなのか?)あれが後半めっちゃきつかった。
母は無関心すぎたし、信じてあげれなかった。おまけに妹…
イマイチ。担任の未成年淫行の相手が同クラスの生徒という嘘の噂から始まる話だったが、人の噂って怖いね〜くらいの感想しか無かった。オチもさほどなかった。暗転からの場面展開に既視感を感じたが、やはり「子宮…
>>続きを読む特に意味もないワンシーンばかりで、
話が進まないし、ストーリー性もなく、、
学校の机の中のイタズラ(彼氏からのプレゼント)の中身とか
最後、彼氏が他の女の子と話してるところを動画撮ったやつとか。
…
The Hungry Lion.