東京は住む所じゃない
東京の踏切は開かない
いなくなってから知る家族
行動力
思い込み
犯罪OK
“姉”たちの奮闘…恐喝罪、侵入罪、拉致罪、傷害罪、殺人罪
携帯着信音恐怖症のフラグ
マスゴ…
行方不明になった妹を探す姉が、同じ境遇の女性と出会い、その行方を追う話。
嫌いなタイプの胸糞映画。
他責思考でヒス入ってるメンヘラ姉sにイライラ。少しは人の話を聞こうよ。
店長も気の毒だったけど、…
いじめの首謀者が先生になり全てがもう解決したかのような顔して生きてるのがどんなイヤミスよりも何よりも胸糞悪い
あとラストのボートから店長をつき落とす→助けようとする(自分が落としたのに)→電話が鳴…
えっ、ナニコレ???
途中までは妹のことを何も知らなかったのを悔やむ姉の話かと思っていたが、
風俗店の店長の自宅をどうやって知ったのか、
どうして家の中に入れているのか、
そこら辺あたりから頭の中…
〖ミステリー〗
それぞれ妹が行方知れずなってしまったエイミとヒヨリが事件の真相を探るミステリーをベースにしながら、姉として生きる2人の心の揺れを描いたミステリー?映画らしい⁉️
ある意味…ホラーだっ…
うーん何を意図して何を説明したくて描かれているかが掴めなかった。
河合優実さん目当てで観たけれど、後味がすっきりしなくて、オーバーな部分もあって、、
曖昧な感じでモヤモヤが残ったのが残念だった。兄弟…
近い関係性。例えば親とか兄弟姉妹とか。でも離れていたら何も知らなかったりする。わたしも兄弟がいますがなんの仕事しているのか知りません。それでもいいと思います。元気でいてくれればそれで十分だと思います…
>>続きを読む河合優実目当てで鑑賞。
タイトル通り、偽りのないハッピーエンドが描かれている訳だが、果たして本当にハッピーなのか、表面だけで物事を捉えてはいけないいい例にはなっていたけど、無理矢理感もあった。
…
(自分用の記録)
・姉妹の心理ドラマかと思ったら途中からミステリーだった。
・訳ありの人物が偶然交錯しすぎだとかの突っ込みどころは多いけど、なぜか許せる。
・店長の言い訳も無理があるが、エイミが話を…
© 2020 daisuke matsuo