キリング・グラウンドの作品情報・感想・評価

キリング・グラウンド2016年製作の映画)

Killing Ground

上映日:2018年01月09日

製作国:

上映時間:89分

2.7

あらすじ

静かな田舎へキャンプにやってきたサムとイアンのカップル。結婚の約束も交わし順風満帆、幸せな休暇になるはずだった。しかしふと気づくと隣のテントの様子がおかしい。荷物はそのままに人影は見当たらず、夜が明けても誰も戻ってくる気配すらないのだ。不審に思った二人が森を散策すると、信じられないことに赤ん坊が倒れているのを発見する。衰弱しているもののまだ息はある。「助けを呼ばなければ」そう思った二人の前に地元…

静かな田舎へキャンプにやってきたサムとイアンのカップル。結婚の約束も交わし順風満帆、幸せな休暇になるはずだった。しかしふと気づくと隣のテントの様子がおかしい。荷物はそのままに人影は見当たらず、夜が明けても誰も戻ってくる気配すらないのだ。不審に思った二人が森を散策すると、信じられないことに赤ん坊が倒れているのを発見する。衰弱しているもののまだ息はある。「助けを呼ばなければ」そう思った二人の前に地元のハンターが現れる。親切にも赤ん坊の家族探しを手伝ってくれるというのだが、ほどなくして二人は想像もしなかった驚愕の事実を知ることになる。それは死ぬよりも辛い、悪夢のような一日の幕開けだった。

「キリング・グラウンド」に投稿された感想・評価

ふーか

ふーかの感想・評価

3.0
現実にありそうですごく怖い。

赤ちゃんも叩きつけられてかわいそう。
胸糞悪いけど「は?」ってなった映画

・ あらすじ

3日前、1組の家族がガングルー滝の上流でキャンプをしていた。彼らは楽しいひとときを送っていたが、猟師のジャーマンとチョークによってその日常は突然閉ざされることとなった。

3日後の大晦日、医者のイアンとその彼女のサムがガングルー滝の上流でキャンプをすることにした。彼らもまた楽しいひとときを送っていたが、元旦である翌日、イアンとサムがイアンが車のパンクを直そうとしているので入口にいると、サムがボロボロの状態で倒れている赤ちゃんを発見する。赤ちゃんは3日前に訪れた家族の子であった。イアンとサムは助けようと赤ちゃんを介抱させ、イアンがいなくなったその家族の車で救助を求めようと発進させようとした矢先、チョークが狩りをしようとキャンプ場を訪れてしまい……

・感想

結論を言わせてもらうと、オーストラリア映画のなかでは結構な良作でした。ただ「これで終わり?あれ解決してないよね?」ってなってしまう。

構成としてはまず主人公のイアンとサムのパートが全編に渡って繰り広げられるが、数日前何があったのか?といった感じで妻のマーガレット、旦那のロブ、娘のエム、そして息子のオーリーの4人家族のパートが猟師のチョークとジャーマンによって襲われるパートがラスト手前までちょくちょく挿入されている。

シチュエーションとしては最近でいうところの「デッド・オア・リベンジ」に「新クライモリ デッド・フィーバー」を足したようなスリラーものでとても面白くてまさに残酷非道。特に4人家族がジャーマンとチョークがクレー射撃ごっこをしたのかと思いきや結局は的に撃つのではなく敢えてイラついてロブやマーガレットの撃ち殺す様はとても鼻がつく。でもそれ以前にチョークが家族を襲う以前に家族が乗っていた車に小便をかけてくるのでそれだけでもクズだなぁと。

しかし、ジャーマンとチョークもジャーマンが大晦日の日にバーで「一生刑務所暮らしでもいいのか?」と言っていたのにエムの携帯は処分したのにも関わらず、4人家族のテントを処分してなかったり、4人家族に止めを生き埋め等でちゃんと処理していなかったりと詰めの甘さが目立ってしまってならない。

それどころか、イアンとサムがラストでチョークから逃げ延びるためになんとか踏ん張るのだが、肝心のある人物を助けていないために非常に残念。そしてあろうことか映画自体がイアンとサムの安否は描いているのにあれだけはおいてけぼりかよ!ってなった。

一周回って言うと色んな意味で4人家族の息子のオーリーが可哀想。少なくともイアンとサムがちゃんとしてくれたらこうはならなかったんだけど、イアンがチョークに反撃せずにダメダメな部分しか見せ場がないからどうしようもない。のび太よりもしずかちゃんの方が見せ場出してるなぁといった感じ。

構成もチョークとジャーマンがなにも罪もない人たちを襲うシーンを過去と現在をシンクロさせる演出としては怖さが倍増してという点では成功してるけど出来れば現在進行形のままで4人家族が襲われてからカップルが襲われるかたちでも良かった。そして低予算映画ではあるために登場人物が止めを刺すシーンはそんなに残酷描写がないのが惜しい。死に顔だけでも見せてほしかった。

それでもスリラー映画としては中の上で観れる程度。突っこみたい箇所もあるかもしれないけど人間性はあったので好感はあった。
megu

meguの感想・評価

2.8
予告が面白そうで、内容もなかなか面白かったのに、いろいろ惜しい映画です。
赤ちゃんが…
若い女の子が…
お父さんとお母さんが…
なんとも言えない救いようのない男2人がとにかくひどかった。
あとさ、
彼氏〜〜〜〜!ってなるよね。
あの状況で勇敢に戦える人もなかなかいないと思うけどさ。
あと最後のラストシーンが暗くて何やってるんだかわからなかった(>_>)

このレビューはネタバレを含みます

落ちが弱い…。せっかく面白そうな理不尽で胸糞系やったのに、終わりが適当すぎ。最後、赤ちゃんを助けられなかった男を女の人が病院で石で殴るくらいのことをしてほしかったかなあ。。
1065

1065の感想・評価

2.1
医者と恋人、夫婦娘赤ちゃんの4人家族、男二人とわんこの話が淡々と語られる
クリスマスから4日後と聞いて、オーストラリアが南半球なの思い出す
虐殺のあった滝
時計の針を戻して新年
IRT治療で悪夢を変化させる
喰われる黒豚
犬よりバカなやつが暴れまわる
クライマックスをわざわざナイトにする必要あるか?観辛いだけ。
グリグリキュートベイビーがちょこちょこ歩いてくるショットにセンスビシバシ感じた。あの嫌味、いいね。
全体的に良心ある人間が作ってる感じがした。こういう映画はもっと壊れた人間が作って欲しい。脱獄した猟奇殺人鬼の撮ったこういうタイプの映画観てみたい。
これめっちゃ期待してんけどなぁ~
ちょっとガッカリ作品。

斬新な感じの時系列とかあるけど
これなんか意味あんの?意味ないですね。煩わしいだけですよ。★

前半見てて嫌な予感…これひょっとして普通ちゃうん?何が起きるねん?
さすがオ-ストラリア映画ですね。

悪党二人が出て来ますが~
何がやりたいねん?!!★
キャンプに来てた家族が襲われますが
悪党がこの家族に行う仕打ちが全く面白くないんですよ。😩
そもそも悪党二人がアホ過ぎて話になりませんよね。

これ雰囲気は『サランドラ』の感じがしましたが…少しパクってますね(笑)
赤ちゃんや犬も登場してます。
雰囲気だけね。悪党はただのオッサン。


『サランドラ』と言えば、あまりの面白なさに映画館では観客が暴動寸前になった?恐るべきホラー作品。

当時にこの『キリング・グラウンド』を
『サランドラ』のように派手に宣伝し上映してたら暴動間違いなしか…(笑)

そうゆう映画は嫌いじゃないから
違う意味では楽しめたかな。
あれ?途中展開がわからなくなったと思ったら、主役のカップル、被害者家族、犯人とそれぞれの話が混在してたんですね。もう犯人達には嫌悪感しかありません。ここまでやるか!って感じです。なんとも後味が悪いが、印象には残る映画です。
S

Sの感想・評価

2.8
主人公の男の人イケメン。
しかしなんて胸糞
こんな奴がこの世にいるのかな。
赤ちゃん天使みたいだわぁ
寝顔可愛いなぁ
って思ってるところに。本当ありえない。

ラストもよくわからない。
旦那が助かって嬉しいのか、最後の女の人の行動は旦那に腹を立てたからなのか。

話は面白いのでもうすこしどうにかしてほしかった。
SexyPonyo

SexyPonyoの感想・評価

2.5
オーストラリア映画らしい低予算の田舎ホラー。『ウルフ・クリーク』と似たテイストもある。前半は主人公カップル、過去の犠牲者ファミリー、殺人鬼コンビのエピソードが交互に描かれるために緊張感がぶつ切れ。後半、3者のエピソードが重なり合ったところでようやく盛り上がるが、ラストは爽快でもなければ、ダークでもなく、微妙としか言いようがない。もっとどちからに突き抜けてほしかった。監督のサスペンス演出は手堅いと思うので、もし次回作があるならば一応はチェックしたい。
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