キリング・グラウンドの作品情報・感想・評価

キリング・グラウンド2016年製作の映画)

Killing Ground

上映日:2018年01月09日

製作国:

上映時間:89分

あらすじ

静かな田舎へキャンプにやってきたサムとイアンのカップル。結婚の約束も交わし順風満帆、幸せな休暇になるはずだった。しかしふと気づくと隣のテントの様子がおかしい。荷物はそのままに人影は見当たらず、夜が明けても誰も戻ってくる気配すらないのだ。不審に思った二人が森を散策すると、信じられないことに赤ん坊が倒れているのを発見する。衰弱しているもののまだ息はある。「助けを呼ばなければ」そう思った二人の前に地元…

静かな田舎へキャンプにやってきたサムとイアンのカップル。結婚の約束も交わし順風満帆、幸せな休暇になるはずだった。しかしふと気づくと隣のテントの様子がおかしい。荷物はそのままに人影は見当たらず、夜が明けても誰も戻ってくる気配すらないのだ。不審に思った二人が森を散策すると、信じられないことに赤ん坊が倒れているのを発見する。衰弱しているもののまだ息はある。「助けを呼ばなければ」そう思った二人の前に地元のハンターが現れる。親切にも赤ん坊の家族探しを手伝ってくれるというのだが、ほどなくして二人は想像もしなかった驚愕の事実を知ることになる。それは死ぬよりも辛い、悪夢のような一日の幕開けだった。

「キリング・グラウンド」に投稿された感想・評価

キナ

キナの感想・評価

1.0
ポスターのメインにするのはその子じゃないでしょう…

前日(2、3日前かも)と現在のシーンを交互に入れ込む見せ方は面白かったんだけど、ストーリーも展開も酷すぎて非常に残念だった。
絶対必要な残酷描写と暴力描写は入れないかわりに分かりにくい上に冗長なハンター側の描写は入れる謎脚本。
何がしたいのか分からない、その滅茶苦茶で破綻した言動にはイライラが止まらなかった。

ストーリーがダメでも理不尽な狂気と恐怖があれば良かったのに。
普通にポスターの子メインで一家が襲われるスプラッタにしてくれないかな、と思いつつそれはそれで余計に間延びしそうで。
なかなか生命力の高いベイビー、この際おっかない犬の背中に乗って街に脱出!くらいして欲しいわ。
ten47

ten47の感想・評価

2.9
未体験ゾーンの映画たち2018、1/61本目
良かったのは序盤からいつ展開が来るのかという緊迫感だけ
犯人たちの言動もブレブレ
あとはこの手の内容の映画同様中身が薄い
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
超胸糞悪系スリラーの逸品。プロットも良いし、時間軸の振り方も丁寧な映像演出として効果的。待ってた伏線回収が一点出ず終いだったがまぁ程よい残虐さに。最後のシーケンスに嫌らしさが効いていたのも面白い。
kyoko

kyokoの感想・評価

3.4
未体験ゾーンの映画たち⑨

普通の家族、普通のカップルが一転して恐怖のどん底に陥れられる、不運としか言いようのない話。
想像したよりスプラッタ的なグロさはないのでほっとした。

犯行に及ぶ男ふたりの鬼畜ぶりがムカつく…のは当然だとして、カップルの男の方!イラつくわ〜使えないわ〜彼女いなかったらあんた終わってたわ!…でもこんなこと起こったらこっちのほうがリアルか。

ラストの彼女の表情は、愛情なのか失望なのか。

よちよち歩きの赤ちゃんが見えた瞬間はぞわぞわ〜〜っとした。
2018ヒューマントラストシネマ渋谷
未体験ゾーンの映画たち③
ドライブ中にケンカして、彼女「私ここで降りる!」の最強版みたいなラストは好き
YukiMakino

YukiMakinoの感想・評価

4.0
キャンプしに来た幸せな家族とカップルの二組が殺人鬼に理由無く追い詰められていく胸糞バイオレンス。凶悪で理不尽なおじさん二人のクソさにはも〜嫌な気分にしかならないけど、こういう胸糞映画、数年に一度見たくなるんですよね…。直接的暴力描写がかなり抑えめで「結果」だけがそこに横たわってる見せ方や、時系列を交錯させる手法も緊張感を煽ってうまい。

オーストラリア映画なので、クリスマス〜新年の季節に半袖でキャンプしています。あと忠犬が出てくる🐶
ぴな

ぴなの感想・評価

2.5
シアター1

最初から不穏な空気で嫌な予感しかない。
一応まともな結末を迎えたけど、あの二人の試練はこれからでもあるかな。

ていうか、オーリーは?!?!
アメブロを更新しました。 『「キリング・グラウンド」理不尽な狩りの標的になりそうになったらなりふり構わず逃げましょう。』 #未体験ゾーンの映画たち #キリング・グラウンド https://t.co/50Pb1TEgQW
Cenobite

Cenobiteの感想・評価

3.9
たまにやってくるオーストラリア産の怖い映画。
バイオレンス・レイク系の映画が好きならおすすめ。
むい

むいの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

映画の長さといいストーリーといい、キャラクターといい、飽きが来ず集中が途切れず話が進むのは面白かったな。監督が何を言いたいのかとか、伏線割とあったけど回収せず終わっちゃったのはちょっと残念だったけど………。
時間をずらすって演出がすごく個人的に好きだった。あの時間が重なる瞬間のシーン、走るサムの後ろに、ピントの合ってない衰弱した赤ん坊が何度も転びながら歩いてくるシーン、あのシーン。重なった瞬間に「時間が追いついた」と思わされてゾッとした。
「殺意が銃を握らせるのか 銃が殺意を呼び覚ますのか」のコピーが最高で、映画全体の補完になっているのが最高でした!
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