スペイン一家監禁事件の作品情報・感想・評価

「スペイン一家監禁事件」に投稿された感想・評価

ミ

ミの感想・評価

1.8
オープニングシーン…
何にも繋がらなかったと思うのは
わたしだけ?(笑)

エンディングテーマのポップさ
嫌いじゃい

けど後味悪すぎて
若干見たことを後悔、、
事業で成功し、高級住宅街に引っ越してきた一家に襲いかかる悲劇…という感じのドラマ。(ホラー?)
全体的に安っぽさこそ感じるものの、カメラワークや間のとり方が上手いせいかすごい緊張感があります。
物語としては『ファニーゲーム』とはちょっと路線が違います。
この作品では犯人側にちゃんと目的があり、当初から理不尽な事をしようとして家に入り込んだわけではないので。(強盗という行為自体が理不尽ではありますが…)
ただし、後味の悪さで言うならば、物語の設定上こちらのほうがリアルである分、鑑賞後はやたらと不安な気持ちになります(笑)
割とグロいシーンが多く、映画内で起きる事象も不快なものばかりなので、覚悟して鑑賞してください。
冒頭の男は本筋の一家とは直接関係ないが、こういう凶悪犯罪が誰の身にも突然起こりうると思うとぞっとする。

個人的にはファニーゲームよりハングマンを思い起こす。
押し入り強盗に入られた一家がひたすら暴力と恐怖に晒され、中でも娘役のマヌエラ・ベイェスの悲鳴はとにかく耳に残る。
画面を二つに分割して同時進行させる演出はよかったがちょっと把握しにくい。
あきら

あきらの感想・評価

3.6
ここまで後味悪い映画久々に見た。ファニーゲームを彷彿をさせる胸糞さ。
こた

こたの感想・評価

3.0
ヨーロッパでは強盗事件が非常に多いらしく、社会問題化していると聞いた。
本作はそんな(ヨーロッパでは)誰の身にでも起こりうる悲劇を生々しく、かつ淡々と描いているイメージ。

なぜ、どうして自分たちを狙ったのか。

被害者の問いに対して、強盗たちは答えない。恐らくそれが答えなんだと思う。

なので、特に被害者家族の背景をしっかり描いてどうこうというわけではなく、サクッと強盗に押入られ、サクッと暴行を加えられる。
ストーリー性とかそういうのを求める作品ではないと思う。が、冒頭とラストは思わず声が出そうになる描写…。
ファニーゲーム、サプライズ、パージ、屋敷女などが好きなら楽しめるはず。

海外の広い家ならではのホームサバイバル。舞台は新居。自分の家なのに何がどこにあるのかまだよく分からない状況で起こる惨劇にわくわく。

車中のシーン、犯人とのやりとりをバックミラー越しに映すことでその場にいるような緊迫感を感じさせるなど、工夫されたカメラワークが随所に見られたのが印象的。
全体的に漂う雰囲気は好きなのでけっこう楽しめた。娘のメンタルが崩壊していく様子も素晴らしかった。

ただ、気になった点を強いて挙げるとすれば、

冷たい熱帯魚みたいに体液の生臭さが画面から伝わってくる映画なのかなと勝手に期待して観たけど、グロさはほとんど感じなかった。そこは少し物足りなかった。

あと、犯人のキャラクターには突っ込みどころも多く、ホームアローンのアホな泥棒二人組を彷彿とさせる計画性のなさや人間味を感じさせる部分はこういう理不尽な映画には最も要らない要素だと思う。犯人がもっと緻密で残忍だったら絶望感も増しただろうなと。そこが少し残念だった。
274.
よくできている。
そして救いようがない。

だから、嫌いじゃない(笑)

娘さんの演技がヤバいくらい本物。
ドキュメンタリーみたいな時間進行もドキドキ度を上げてくれる。

凄惨。

しかし、オープニングのあれはなんだったんだろう?
伏線でもなさそうだし、よくわからなかった。
癒厭

癒厭の感想・評価

3.0
ひたすら対応全てにイライラするが、実際こんなことが起きたらこういう風になってしまうんだよな、、平和なんて確実にあるわけではないのね
リアルな恐怖、現実に起きた事件を映画化。
いつ自分の身に起こるかわからないところが怖すぎる。
面白いというより悲惨で、後味悪い。
そういうのが好きな人は楽しめると思う。
技巧優先型の映画ではあるんだけどここまでされちゃ文句なんか言えないわ
すぎょい…
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