スペイン一家監禁事件の作品情報・感想・評価

「スペイン一家監禁事件」に投稿された感想・評価

kuu

kuuの感想・評価

3.8
怖いですよ、実に怖い。
ホラーじゃないのに、ホラーのような怖さがある。
暑い寝苦しい夜に、是非とも観てほしいと思いますぅ。
horahuki

horahukiの感想・評価

3.8
7月13日公開の『インサイド』(『屋敷女』リメイク)に向けて♫

ついに今週末公開ということで、今まで未見だったミゲルアンヘルビバス監督(名前が覚えられない…)の作品を!ちなみに本作は『屋敷女』と同じくホームインベージョンスリラーで監禁ものなのですが、撮り方見せ方が上手くて良作でした♫

あらすじ…
豪邸に引っ越してきたパパママ娘の金持ち3人家族。引越し初日の夜、ディナーをみんなで食べる食べないの口論をしてる最中に窓が割られ覆面をした強盗3人組が侵入。一瞬で制圧され、強盗に言われるがままにしてやり過ごそうとする家族だったが…。

まずファーストカットのインパクトで一気に虜に。動きのない異様な状態の人物を定点カメラで長時間映した後、静寂を破る初動の迫力。あれほど息苦しさを感じる演出は初めて。その他にも撮り方へのこだわりがいたるところに窺えて、この監督すげぇってなった。二分割での撮り方もわざとらしさはあるけれど、収束のさせ方がスムーズかつ劇的。

相手は殺人鬼ではなくて強盗なので、その目的は人命ではなく金銭等の財産。なので急迫性のある命の危機はないわけだけど、それでも家族全員の命を強盗に握られてるのは明らかで、ジットリとした緊迫感が漂っている。製作陣もそういうところを意識して作ってるのは明白で、車内での強盗のセリフなど家族が無事に助かる可能性を常に観客が感じるように気を使ってるから、手足は自由に動かせるけど首根っこだけずっと掴まれてるような絶妙な緊張感が最後まで途切れない。

強盗の手口が巧妙なのかどうかはわかんないけど、家族側の視点に立ってみると、一番されたら嫌なことだったり自分たちの勝ち目や逃げ道がなくなる一手を確実に打ってくるので、そのリアリティのある絶望感が「もし自分がこんな目にあったら…」という考えを自然と想起させる。そんで色々考えても「無理だわ…」という結論になってしまうわけで、恐怖の現実感という点では本当に素晴らしい作品だと思います。

このジャンルでこんな良作が作れるミゲル監督なら『インサイド』も期待できそうな気がしてきました。ただ、完全無欠なキチ◯イによる襲撃を描いた『屋敷女』に対して、本作の強盗たちはキャラがバラバラ。合理的な奴、暴力的なアホ、見せかけだけの正義漢という組み合わせだからこその統率が取れてないグダグダ感がリアルで、そういったところをウリにしてる点が『屋敷女』とは方向性が異なる。そこがどう『インサイド』に反映されるかって感じですね。
カメラワークや長回しはかなり良い。テレビを見るシーンが好き。90分以下で短いし全然飽きなかった。
やっぱ強盗は何するか分からん素人が1番怖い。
こうめ

こうめの感想・評価

3.6
後味悪い映画でした。
最後娘の放心状態の表情がすごいですね。
何だかイヤ〜な映画だったね。
題名通り一家が監禁される話。ファニーゲームとかに近いのかな。

グロいシーンとか無かったけど、モヤモヤが残りました。話の展開がスピーディなのは良い。娘役の演技が、本当に緊張感が伝わってきてビビった。 ジャケットにある、コレは本当に映画なのか?ってあるけど、個人的には、まぁ映画だねってなった。
Masataro

Masataroの感想・評価

3.5
邦題通りのストーリー展開です。

思ったよりも面白くてちょっと意外でした。

細かい描写や設定も関係なく、純粋に素人による強盗と監禁です。

主演の女優さんの演技が良かったですね。嗚咽の漏らし方や絶叫にリアリティを感じました。

犯人に言いたいのは、「バカは仲間に入れるな」です。
生々しい。いつ、誰に起こってもおかしくない感じ。日本に生まれてよかった。
ゴル子

ゴル子の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

大人しく犯人達の指示に従ってたら、ひょっとして殺されなかったのかな…
リエ

リエの感想・評価

3.4
パニックルーム同様、メンバーは冷静で賢い人を選びたいところ。リアリティがすごかったです。
ネネ

ネネの感想・評価

-
以前この作品見かけた時、絶対B級映画やん、面白くなさそう┐(´д`)┌って思ってたけどとうとう見た、えっぐいな、
ああいう撮り方好き、娘役の女優さんの演技良かった(o_o)
既に学校の勉強難しくてしんどいのに、さらに鬱映画見たらほんまに鬱になりそう\(^-^)/
>|