ランガスタラムのネタバレレビュー・内容・結末

『ランガスタラム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1980年代半ばのインド、ランガスタラムという小さな村で難聴の青年チッティ・バーブは川から水を汲み上げ田畑に流す仕事を請け負っていた。この村はプレジデントと呼ばれる人物に支配されていたが、ある日、ド…

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最後の十分で最高の盛り上がりを見せた

それまでがちょっとダラダラ感を感じてしまったな、、、

兄貴が死ぬ時の難聴が辛すぎる
ちゃんとわかった時の脳汁えぐいやろ
マジで介護の2年が凄すぎる、
主人公の言動と行動が一貫してなさすぎて、おバカすぎて、もどかしすぎた....
RRRの役柄の印象とは真反対

これ恋愛映画だったんだ→これ悪政に選挙で立ち向かう政治映画だったんだ→これ復讐映画だったんだ…
最初の数分間の意味がラスト数分で明かされるのは良かった
議員を心配する主人公の表情がまさか復讐対象に自…

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私はどうにも、インド映画のダンスシーンが好きなのだ。
トートツに始まるんだけど、ワクワクニタニタしてしまう。
それだけでスコア上げてしまう。

それにしても、インド映画は一目惚れと執念が好きだな…

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もどかしさ2時間50分、耐える価値ありのラスト10分
中盤から予想外の展開になった。カーストを描いた映画だったのね。
スクマール映画のダンスシーンや音楽、大好きだなあ。

RRRからインド映画見漁ってランガスタラムに辿り着いた。
曲も俳優も舞台も古風なインドっぽいのがいい!難聴である事が後からこんなにミステリに繋がってくるのかと関心。
やはり長尺なので、途中で何だっけ…

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うぉ〜〜!!2時間映画にしていろいろまとめてくれたら★4.5にしてたかも、、!!!って感じです!

まず兄弟萌えのオタクなので設定はバチバチに好き!執念の男も同じくらい好きなので物語の大オチも大好き…

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お兄ちゃんまさかラスト30分で殺されるとは思わんじゃん、、
元気な姿で殺るために2年も看病する執念凄すぎ
弟チャラン新鮮でよかった!

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