すべての終わりの作品情報・感想・評価

「すべての終わり」に投稿された感想・評価

世界の終わりが訪れた?大規模テロ、原発事故、何かが起こったアメリカでは停電、暴動が発生していた。弁護士ウィルスは、義父のトムとともに婚約者サマンサを探しに行く。パニック発生ロードムービー。

何で評価低めなんだろう。こういう映画好きだな。何が起きたかなんて重要じゃなくて、サマンサを救えるかどうか、過程の人間ドラマが楽しめるかどうか。
義理の父と一緒にパニック&無法状態になったアメリカ大陸を自動車で渡っていくパニックサバイバルものだったけど、最初は雰囲気あってよかったけど、いかんせん盛り上がりに欠ける中身で最後もぱっとしなかった残念。
僕らが、普段どれだけレビューなどの評価に振り回されているかが分かった。

Netflixは評価システムこそあれど、
それは一見では見えない。
つまり、自分が「面白そうかどうか」
その一点で、観るかどうかが決まる。

その点、Amazonなどは
皆の評点が可視化されているため、
面白そうと思っても、
評価が低ければ観る前から
「面白くない」レッテルが貼られているのだ。

自分には自分の評価基準があるはずで、
その映画が自分にとって面白いかなんて観てみないとわからないのだ。

この映画?
クソです。
設定は好きな終末もの。
謎を解明しようとしてはいけません。笑

中盤まではよかったんだけどなー
鑑賞記録

見応えは、まぁまぁ。
迫力もあり。
何が起こったのか、不明のままで、
エンディング。
ラストのもやっと感はあります。
Yuya

Yuyaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像がシンプルだけどドラマ性があった。
何と言っても空の表情が、美しい。

途中仲間になるリッキーがイモトアヤコにしか見えなくて所々笑う。特に廃墟プールのシーンはまさにイッテQかと。

絶望的な局面に陥ると、選びたくない選択も選ばざるを得ない展開には、盛り上がりに欠けるも妙な説得力があった。

ただ道中、都合よく親友の家と父親の家があるのはいかがなものか。
まぁ都合よくないと無理か、この手のジャンルは。オチも着かずなんだかもやもやだな、クライマックス。
しかし実際、事あるごとにテレビに速報が出るこんな生活に生きているから、本当に何が何だかわからない事態というのは起こりうる事であっても、その当事者でもない限りは真相究明なんてされないまま。
自分たちには知る由もなく、闇に葬られるものなのかもしれないなと思わざるを得ない。
情報が錯綜し、日常生活でもSNSだのなんだのと振り回されて生きている自分らと比べて、恋人、娘が生きていると疑わずに旅に出た2人の精神力は、現代人に足りない見習うべきメンタリティでこざいました。

まとめ。ゾンビの出ないウォーキングデッドからの、幻覚の出ないサイレントヒル、してそのお話の正体は、男同士のハートフル心通わせ終末的ロードムービーなのであった。
初見:2019/07/11 Netflix
(2018/アメリカ、カナダ )
父と彼氏が娘(彼女)を心配する話。
終盤まではいい感じの運びだった。
もっとスッキリ終われなかったかな。
ウィティカーは良かったよ。
彼女の両親に妊娠の報告に来ていた主人公だったが、その日世界に異変が起きた。
1600キロ離れたシアトルまで帰るため、主人公と彼女の父親は陸路で向かう事になるが…といった話。

Netflixオリジナルの終末系作品。
個人的に終末系やディストピア系は大好物なので期待して観ていたがなかなか悪くない。
ほぼロードムービーなのだけれど、要所要所に〝それっぽい〟ものを用意するだけで終末系を描けるあたりアイデア作。

しかし盛り上がりに欠けるのも事実で、シアトル以降に関してはセットや演出含めてそう悪くないものの、ラストの投げっぱなしジャーマン感はある意味映画史に名を残す展開。

〝異変〟の中心に主人公がいるわけではないので、何が起きたのかや原因の究明などは求めてはいないがあまりにも中途半端な終わり方が残念。
道中の出会いと別れはまぁ無くはない。

しかしラスト。
ここまで酷い映画は久しぶりに見た。
ジャンプの打ち切りのような終わり方。

時間の無駄。
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