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タリナイ
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目次

タリナイの作品紹介

タリナイのあらすじ

アジア・太平洋戦争中、日本の委任統治下にあったマーシャル諸島では、約2万人の日本兵が命を落とした。その一人、佐藤冨五郎さんは飢えで亡くなった。亡くなる数時間前まで書き続けていた日記は戦後、戦友によって家族のもとに届けられた。日本から遠く離れた太平洋の島での最後の日々が、克明に綴られている。 2歳で父と別れ、74歳になった息子の勉さんは、日記を手がかりに父の最期の地をめぐる旅に出る。マーシャル諸島に住んだことがある若者たちが案内役となった。 道中目に飛び込んでくるのは、旧日本軍が遺した建物を使った家、 錆びついた砲台で遊ぶ子供たち、地中に埋まった電線を掘り出して作った手工芸品、日本語の恋の歌を歌う人びと…マーシャルの暮らしのいたるところに、戦争の記憶が顔を覗かせていた。 ひとりの日本兵の魂を追いかけつつ、不意にマーシャルの人々の「記憶」に触れ、慌てる。 これは、ただの慰霊の旅なのか?美しい海と陽気なウクレレが心にざわめくドキュメンタリー。

タリナイの監督

大川史織

原題
製作年
2018年
製作国・地域
日本
上映時間
93分
ジャンル
ドキュメンタリー

『タリナイ』に投稿された感想・評価

マーシャルの美しさと人々の寛大さ

日本の「罪」も考えさせられる

タリナイ、の意味の罪深さ
Osamu
3.6
思いには共感するものの、映画としては何かタリナイように感じた。残念。

太平洋戦争中、マーシャル諸島で戦死した父親に会いに行く息子・勉さんを映すドキュメンタリー。

死因は飢餓。死の直前まで日記を書いていた。その日記は戦友により届けられた。遺骨は戻って来ていない。そうなったら、亡くなった場所に行きたくなるよね。

映画としてはノープランで、目の前の出来事を撮っていこうということだったのだと思うけれど、出来上がったものも筋が分かりにくいように感じた。

戦前・戦中の両国の立場を越えて、現地の人びとが勉さんに寄り添う姿には熱いものを感じた。そこは好き。タリナイのは僕の感性の方だったらごめんなさい。
つよ
3.5
太平洋戦争マーシャル諸島で戦死した父を訪ねてマーシャル諸島に。
綺麗な場所だ。
現地の人と話せる日本人めっちゃ頼りになる。

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