生きる街の作品情報・感想・評価・動画配信

「生きる街」に投稿された感想・評価

津波の悲惨さどうこうじゃなく
残された被災者が震災をきっかけにどうなったか
どんな気持ちをもって生きているかに焦点を当てていて、
それでも前に進まなければいけない時間の非情さを感じました。 

きっかけや、人生の張り合いがないと立ち直ってまっすぐ生きることは難しいと思う。
母ちゃんは民泊、姉ちゃんは子供、息子はとりあえず頑張る。
最後はみんながそれぞれ前を向けたのでよかった。

時間はまってくれないから
なんのために生きるのかっていう人生のテーマを自分も見つめ直そうと思えた。
panda

pandaの感想・評価

4.0
フィルマでこの映画を知り、鑑賞。
観てよかったです。

夏木マリさん演じる母親がすばらしく魅力的。

映画は震災後のある女性の日常を映します。
自転車で走る姿
近所の人と話す姿
海を見る姿
ラジオを聴く姿
眠れぬ夜に外を見る姿
家のあった場所に座る姿

一人の女性をカメラでとらえながら、その家族を取り巻くいろいろな人や思いを見せてくれました。
母として、女性として、一人の人間として。

親子の関係、母と娘、母と息子
兄弟の関係、姉と弟
仲の良い近所のご夫婦との関係性も良かった。

久しぶりに急に帰ってきた娘と一緒に台所に立つ、二人の会話や視線、表情、久しぶりに会う家族での食事の場面。とても良い場面でした。見ていると、実家での自分を思い出したり、現在遠方に住んでいる娘と自分を思い返したり、しました。映画の中の家族には、どこにでもある一つの家族が見えます。けれど、それぞれが心の中に思いを秘め、父親へ気持ちや悲しみを静かに抱えている、見ていて言葉にならない思いがこみ上げます。

私の中の名場面は、息子を送り出す場面。
夏木さんが言う言葉と、しぐさと表情に、この映画のすべてが込められている、と感じました。


紹介していただき、有難うございました。
のんchan

のんchanの感想・評価

3.6
何を隠そう...
わたし、夏木マリさんが大好き♥️

インスタをフォローし、日々のチェックは怠りません(日に何度も更新されます)
載せる写真や動画のセンスは抜群で羨望✨✨
もちろんファッション、仕事、音楽、生活の知恵、生き方全てに憧れております🥺

数行のメッセージから元気、やる気、学び、そして癒やしを頂いております💜

マリ姐さんが好きだというベトナム🇻🇳の写真を拝見した途端、いいな〜‼︎と真似して、昨年春、女1人旅✈️に出掛けたくらいですから😅

独り言が長過ぎました💦


復興支援に尽力してきたマリさんが約10年ぶりに選んだ主演映画という事で、インスタで早々知っていて、絶対観たいと思ってましたけど、なんせ上映館が少ない上、コロナになり...そしたら配信されて🙌

内容はあらすじをご覧ください‼️

とにかく人間は生きている限り、精一杯前を向いて生きなくては行けない❣️
と、そして日々を重ねるのなら、笑顔で、家族に、他人にも、自分が出来る範囲で優しい心を持っていよう❣️

最後、息子の背中を両手でポンと叩き『ケッパレ』という母さん(夏木マリ)
この一言がとても利きます。


樹木希林さんが亡くなられ、日本の飾らない母さん役は数少なくなった。タイプは違うけど、マリ姐さんにはこれからまだまだずっと輝き続けて活躍して頂きたい❣️
いつまでも時代の先端で導いて欲しいです☄️


※斎藤工が好きな方、チョイ役ですが出演しています(インディペンデント映画に強い思い入れのある監督であり俳優)
東日本大震災の被災地の話だけど、夏木マリのセリフが湯婆婆にしか聞こえなかった。
jyave

jyaveの感想・評価

3.4
劇場公開日:2018/3/3
キャッチコピー:傷ついた人に寄り添い、
        共に前を向かせてくれる
        珠玉のヒューマンドラマが誕生
サブコピー:5年の時を経て、
      その地を去る人、とどまる人、
      帰ってくる人がいる。
      今もその街は、
      未来を信じて生きている。
      
東日本大震災の津波を経験した家族のお話。哀しさと苦しみを背負いながら凛として日々を過ごそうと明るく振る舞う、夏木マリの演技が何とも言えない被災者の心情を表していて、観ているこちらも辛くなった。多分、これが今も尚被災地で続く現実なんですね。
家族でたべる朝ごはんのシーンが好きだったな。なんと美味しそうなことか…

夏木マリさん好きなんだ。素顔がとくに。それに横顔がとても綺麗。

震災を経験した人の気持ちに触れる。
最後のケッパレに思いが詰まってる。
タケシ

タケシの感想・評価

3.5
震災に対してもっと知りたくなりました(ToT)感情移入できる場面はなかったかな(^_^;)
coco2ir3

coco2ir3の感想・評価

4.0
2011年3月に発生した東日本大震災から数年後、復興さなか宮城県石巻市のある家族の物語。
実際に被災された方々の思いを懸命に演じる出演者の姿が胸を打つ。淡々と話が進むが、どこか悲痛な空気が漂う。

そしてお母さんの最後の言葉がすべて。
「ケッパレ!」
tamaemon

tamaemonの感想・評価

3.4
震災後の残された家族。
静かにストーリーが進み、
大きな展開は見られない。
映画にするなら、もう少しインパクトが欲しいかな。
>|