アンソニー・リスター: アーティストの光と影の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンソニー・リスター: アーティストの光と影』に投稿された感想・評価

tk
3.6

表現の衝動、明確に言葉にするには難しい動機「衝動」があるんだけど、この話、何かしらを表現している人にはすぐ伝わる。でも、そういったことをしていない人、興味の無い人には全く理解出来ない話だし、理解出来…

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アートしまくってきもちよかったな〜
弱さも認めたときに正直になれたっていう言葉が心にのこる。あと家族への愛に泣けた〜
ceedot
-

アーティストも1人の人間であり、夫であり、父である。成功、葛藤、後悔、絆を映し出すひとつの家族のドキュメンタリー。
アーティストにドラッグはつきものだけど、それが正当化されるわけではない。ドラッグは…

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凡人
3.7

アンソニーリスターのドキュメンタリーというより、1つの家族のドキュメンタリーみたいだった。
家族になって、子供が生まれて絵を描いて、壊れて、離れて絵を描いた。
最後は少し再生の兆しが見えて、じんわり…

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仕事が大成功しても孤独に勝てない しかしね なんで海外のアーティストはドラッグでドーピングするんだけしからん!あー俺も売れたいよー

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