アンナプルナ南壁 7,400mの男たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「アンナプルナ南壁 7,400mの男たち」に投稿された感想・評価

じゅんP

じゅんPの感想・評価

2.6
その頂を目指した者の5人に2人が命を落としているという死の山、アンナプルナ。
挑戦の最中に高山病に見舞われた同志を救うため、10ヵ国12人の登山家たちが身の危険も顧みず救出に向かう!

リアルタイムの映像や音声素材がどうしたって足りない分、主に登山家たちがその時のことを振り返った語りの集積で構成されてるんですが、ちょっとゴールありき&順序立てて進み過ぎていて、結果、事実のおさらい以上の何かが見えてこなかったのが肩透かし。

それでも彼らが山に向かう、語りの熱量だけでは見えてこない、超然たる何かの片鱗を期待したのだけど。
lili

liliの感想・評価

3.0
地球に存在する時間は限られてるから、好きなことしないと、テレビの前に座ってるのはもったいないって
🥺

前、荻窪にアンナプルナってレストランがあったけど今はどうなってるかな
行きたかったのに行けずじまい
だい

だいの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

2008年5月にネパールのアンナプルナで発生した、
スペイン人のイニャキ・オチョアの遭難事故を回想したドキュメンタリー。

生前のイニャキの映像もたくさん出てくるから、
途中まで、イニャキは助かったもんだと思って観てたわ。

いろんな国の、いろんなクライマーが、
クライマー仲間の危機を聞きつけて、
押っ取り刀でヘリコプターで駆けつけるのすごい。

それまでちょっと顔を合わせたことがあるだけでも、
同じように命を賭して最高峰へ挑む者同士の連帯は強いのだ。


時間軸が曖昧だったり、
誰が誰かよくわからなかったり、
正直、映画としての構成は雑も雑だけど、

でもまあ、
誰が誰かが問題ではなくて、
山の男たちの絆が焦点だからそれはそれでいいや!
くらいに思って観なさい。


アンナプルナは世界最難関の山で、
登頂に挑んだクライマーの4割が死亡しているほどの過酷さなんだけど、
それでも挑むって、そんな彼らのモチベーション。
わかるような。わからないような。

人が成し遂げていないことを成し遂げたい心と、
いざ死んでしまった時に遺された家族たちの気持ち。

天秤にかけてどっちを選ぶかの価値観なのかな。
inu

inuの感想・評価

2.0
千ヤードの凝視という症状を初めて知った。
国を超えた関係が素晴らしい。
兄弟なんかよりもずっと深い絆だと思う。
故郷に残された家族は大変だけれど…
インタビュー以外の、山の映像をもう少し欲しかった。
kuromimi

kuromimiの感想・評価

3.0
ハマったのが山ということについて、考えたくて見てみた。境界を彷徨いながら行くか行かないか判断することが楽しいのであれば、対象は山でなくてもよくて、もっと他の危険がないけど蓄積できることのほうが賢明そう。死んだとしても他のことは成功している(から別にいい)っていう気持ちも、とてもわかる。結局、人間の満足って、フレーミングなんだろう。

話は違うけれど、8ヶ月後までトレーニングメニューが決まっていて、やらないと気持ち悪いという話には、自分の英語学習を振り返って、だからダメなんだと納得。そこまで噛み合わせて集中したいものだー
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0
遭難者救出に向かった山男&山女達の熱いドラマを巧みにインタビュー映像を使って臨場感たっぷりに紡ぎ出している良質ドキュメンタリー。男たちの飾らぬ自然な言葉が一つ一つ重みがあって胸を打つ。
Rickey

Rickeyの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

世界一危険なアンナプルナ
登山者の40%以上が死んでいるらしいです。
そんな危険な山の7,400m地点で高山病になった一人の男を救出するべく各国から集まった登山家達のドキュメンタリー。
結果救出する事が出来なかったのですが、高山病になった男と同じパーティーで友人の男は看病し続け下山をしませんでした。
救出チームの一人がキャンプにたどり着いた為、友人の男は下山する事が出来ました。  

間違いなくこの救出チームが来なければ彼も一緒に死んでいたと思います。

しかし山に見せられた人達の絆はなんなんでしょうね。
登った人達にしか分からない世界があるんだと思います。
hidesan

hidesanの感想・評価

-
ドキュメンタリーなので、良い悪いの評価は出来ません。そこに山があるから登るのだ、と言うけれど、それは自己満足であって、周りの人達に時に多大な迷惑を掛けてしまう。このドキュメンタリーは友情や人間性をメインに作られたものだけど、自分の達成感だけのために命を架けるなら、他人に迷惑をかけるな!と言いたい。但し、山岳映画は好きです。
Nakao

Nakaoの感想・評価

3.1
アンナプルナ南壁7400m地点で遭難した仲間を救うため、ロシア人、スイス人、スペイン人...世界10ヵ国12人の登山家達が自らの命を顧みず決死の救助に向かうドキュメンタリー。

今は亡き最強アルピニスト、ウーリー・ステックも登場。当時の回想の為インタビューが主だが、緊迫した様子が十二分伝わった。ただ仲間を救う、友人を助ける。お金も名誉も、自らの命さえも顧みず誰もが2つ返事で「救助」を選択していて印象的だった。

「登山家の絆は、前線で戦う兵士と同じ」

ホンモノの登山家に畏敬の念が生まれる一作。
chiebi

chiebiの感想・評価

3.5
1時間20分のドキュメンタリー。
危機に陥った同じ登山家を救おうとした登山家達のその時の状況や気持ちがわかります。

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