ちょうどなのである。彼の重さはきっと消化器と同じ。
盲目には見える。いないないばぁ
絶妙である。ただ、何故透明人間なのか、何故予知夢のような能力があるのかもなぞ。
だが、見れる。気の弱そうな性格もま…
「ちいさな英雄」短編集の3作品目。
以前から気になっていた作品。
落ち着いた優しい雰囲気の作画も良いが、風に煽られたり水バケツで急降下したり重さを自由に操るアニメーションが素晴らしい。
肩身離…
やっぱ泯さんの声最高。
消火栓待ち歩いてるのとか、バイクに乗る時以上に傾いてるのとか気になってたけど、重力すらない設定なのね。
この話の中での透明って影が薄いって表現に近いのかな。生命力が薄いって…
まるで存在してないかのように誰からも認識されない日々。
コンビニの店員さんが「お客さん〜」と追いかけてきた時の、認識してもらえたのか!?!?という緊張感のドキドキからの眼鏡越しに見える他のお客さんへ…
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