レッドタートル ある島の物語の作品情報・感想・評価

「レッドタートル ある島の物語」に投稿された感想・評価

ウリ

ウリの感想・評価

4.0
生きるということ
生き物、人間、動物、植物、
言葉はいらない
ジブリが海外での合作という形で作った映画。

基本登場人物はしゃべらない。
たまにリアクションをするぐらいなので、映像と音楽のみで行動を分からせるドラマ。

無人島に流れ着いた一人の男が何とか島から脱出しようとする。
その過程でウミガメと出会い、それが女に変化。
数年後には息子まで誕生している。

この映画はとにかく省略の演出が思い切っている。
なぜウミガメが女に変わるかや、いつの間にか子供が出来ていたりなど、そういう疑問を挟ませず進んでいく。

こういうことは中々日本では見れないので、その意味では新鮮に映る。
なのでジブリのアニメをほとんど見ない人の方が楽しめると思う。
kyameru

kyameruの感想・評価

2.6
かぐや姫が面白かったので、見てないジブリ作品を見ようかということで見ました。序盤はフランス人が好きそうな幻想系の雰囲気映画でそれはそれで映像として面白さがあったので期待感を持って見ることができた。しかし中盤でレッドタートルが女の人の姿になったところから全く面白くなくなった。動物と人間の言葉にできない不思議な関係性を描く、というようなストーリーなら興味深く見れたと思う。亀が女の人の姿になった時点で、その安直さというかが気になって物語がすごく平坦になったと思う。何でもかんでも男女関係、恋愛関係にすなよ。
アニメーション映像としては見応えのあるシーンもたくさんありました。
効果音はあるがセリフのない映画
メッセージ性だけジブリっぽいが、自分には大人すぎた
短編映画なら好きだったかも
yu

yuの感想・評価

3.5
セリフがない。上手く言えないけど、どんな映画だったのか忘れることがない、とだけ言えます。
RyoS

RyoSの感想・評価

3.7
インストゥルメンタル映画(セリフはないが音響はあるので厳密にサイレントとは言えない)は自分でも以前短いものを撮ったことがあるが、やっぱり良いですね。海辺という環境は風の音、水の音、生き物の音いった環境音が一番豊かな場所なのかもしれない。

人間の顔が、アジア人ぽさもイスラム人ぽさも黒人ぽさも白人ぽさもあって、どの人種にも似てるがどの人種でもない感じがあり、セリフがないというユニバーサルな演出とマッチしていた。多分どの国の人とも同じ環境で同じ共感度で観ることができるという面白い作品。
ぽ

ぽの感想・評価

4.0
視覚で楽しむて感じ
ウミガメも海も綺麗で映画感はない
寝る前に見たら途中で寝ちゃう
Albert

Albertの感想・評価

3.5
なんだか繊細な作品だなと感じた。小さな生き物達がかわいい。亀ひっくり返して食べるのかなと思ったがそんなことはなかった
あろ

あろの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

賛否分かれると思うが私はすき。
頼むから息子の行く末だけ教えてほしい
N

Nの感想・評価

3.5
ジブリっぽさが全くないが一応ジブリ。高畑勲がかつて海外のインディーズアニメ作品をキュレーションしていたことがあるらしく、今作がジブリ作品というのはそういった流れの延長線上にあるものなのかな。

とある無人島に漂流した男が赤い亀と出会ったことで生まれた愛と家族の物語。
大きな画面にキャラクターはポツンと小さく描かれており、丁寧なグラデーションの砂浜や海や木々の画が非常に美しい。絵のタッチもどこか日本の浮世絵っぽい。
>|

あなたにおすすめの記事