レッドタートル ある島の物語の作品情報・感想・評価

「レッドタートル ある島の物語」に投稿された感想・評価

きびゅ

きびゅの感想・評価

3.2
観る者の想像力に任せたストーリーなのでしょう。
私は、死にゆく男の幻想と解釈。
はなわ

はなわの感想・評価

4.5
紅の豚と同じくレッドタートルは元は人間で、人外になったけれど人間の愛を捨てきれずにずっと誰かが来るのを待っていた、偶然か呼び寄せられたのか男に恋をして人に戻る話なんだと思う。男は亀のせいで島で一生を終える運命になるのだけれど、そこには確かに愛があったんだな
...?
!!
!?

3つの感嘆符繰り返し。

でも、映像はきれい。
ノリ

ノリの感想・評価

1.0
意味が分からない。大きなストーリーの波もないので無声映画だし眠くなってしまう。
MASAYA

MASAYAの感想・評価

3.9
泣いた。

台詞はなくとも伝えたいことはすべて画で伝わってくる。


味わい深い一作。
ジブリ感はなかった。セリフがひとつもない映画。美術館で絵を観ているような印象。鑑賞してる人に解釈を任されるかんじ。
さくら

さくらの感想・評価

3.5
こんなに評価を点けづらい映画は初めて。
単純に面白かったかどうかでは点けられない。

一見さらっと地味に終わったかのように感じるのに、よくよく考えると疑問点が沢山出てくる。

結局彼女は何だったのか?
彼らの夢の意味は?
何故赤い亀だったのか?…

それなのに匂わせるような伏線が極端に少なく、抽象的に感じる。
でも不快さは全くない。
むしろ静かな世界観に引き込まれる。

そして静かな色の多い自然の中に突然現れる赤は気味の悪さを覚えた。

じんわりと印象に残るような、不思議な映画だった。
なむ

なむの感想・評価

3.0
20180605:思いやりの映画。セリフを廃し、画を引き、視聴者に数多存在する生命のうちの一つの心情を想像させる。その生き様を見ることで自分の生き様に想いを馳せさせる。すばら。
なおき

なおきの感想・評価

3.7
人により評価は分かれる
ジブリ感はほとんどない
生命について考えさせられるし、何って描写がリアル
あかね

あかねの感想・評価

4.3
うわぁ、不思議な映画。

セリフがない。
色少なめ。少ないけど相当なこだわりを感じる。
地味。
飽きるかなと思いきや、これが結構引き込まれる。
構図や展開が工夫されてて目が離せない。
情報の少なさがハンパない。
けど、情報が多ければそれはそれで退屈になるということに気づかされる。
想像が掻き立てられる。

そして、ぐっと心に迫るラスト。
余韻がすごい…


生と死と

…環境順応力?

そして、
良くも悪くも“愛”


私は、安部公房『砂の女』と、
手塚治虫『火の鳥』黎明編のラストみたいだなぁと思いました。
あと、トリスタン・ダ・クーニャという世界一孤独な有人島のことを思い出しました。

自然かなにか見えない力に、導かれるように「生かされている」感覚。
とても壮大でわかりにくいテーマ。しかし、複雑さはない。
心に津波のように押し寄せる「何か」を畏れ尊ぶ、ただ感じる映画なんだろうな。
すごい映画だと思います。

ジブリらしいジブリだと思ってみると痛い目みます。
ハリウッド映画が一番って人は見向きもしないだろうな。。

顔…なんとかならんかったん?と思ったけど、感情が見えすぎないほうが良かったのだろうな。

カニがかわいい。

亀は万年。というか神?地球?
…そこもまた火の鳥っぽいなぁ。
そちらへ行くなという亀。
慰める亀。

亀の長い命の中の、
ほんのほんの一部。
それが人の一生。
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