グリム童話の一篇『狼と七匹の子山羊』を題材にした、真なるユートピアの発見譚。
本作は紛うことなき良作です。
『あたしだけをみて』でも触れたように、本作も見里朝希のストップモーション・アニメーションの…
夜に見なくてよかった
鏡があるせいで自分の姿と向き合って苦しむことになるなら鏡がないほうがいいのか、向き合わずに避け続けるとずっと自分に対して秘密をもちつづける苦しさがあるのかわからない
子ヤギ…
狼と7匹の子山羊モチーフで、羊が怖可愛い。気持ち悪い可愛さで吐きそうになる。かわいグロいよー。そしてシリアスな作品だった。年齢制限した方が良いよこれは。
でも、この作者がPUI PUI モルカーを作…
オオカミって言葉、そういう意味でも使われるもんねって作品でした。
羊たちの皮膚が剥がれたような、怪我をしている表現をフェルトで生生しく表現できるの凄い。
こういう考察したくなるような可愛くてダークそ…
PUIPUIモルカーとクリエイターが同じ...だと...?
オオカミに食べられた子ヤギを胃袋から救出をする母ヤギ。
しかしトルクという長男子ヤギが見つからなかった。その後、母ヤギは自分たちの住処に…
モルカー作者のエグいやつ。
開始1分までの最悪さ。大学時代に鬱映画を1000本観てきたようなヤツに薦められた作品だったので、うわもうこれ絶対やべえじゃん「寝る前に短編一本くらい観とくかー」のノリで…
すごいな、これ
底知れぬ恐怖がある。急に視線カメラに変わって、突然バッ!て来たらどうしよう。みたいな煽りもしっかりある。カメラワークがメチャクチャホラー映画だった。
10分の中で実際、児童虐待の…