ビリーの風船の作品情報・感想・評価

ビリーの風船1998年製作の映画)

BILLY’S BALLOON

製作国:

上映時間:6分

3.9

「ビリーの風船」に投稿された感想・評価

観ていて頭が痛くなって吐き気がする。簡単な線だけのアニメーションなのにここまで力があるのは怖い
風船による児童虐待?
風船の復讐?

タブーの中に爽快さがある。残虐表現は好きだ。

風の音いいな。
ネット

ネットの感想・評価

4.5
圧倒的暴力。単に暴力を描きたいだけってのが良い。殴る音、紐で締める音も良い。
初ドン・ハーツフェルト。風船の暴力。ひたすら不安になる。
まぁ

まぁの感想・評価

3.0
可愛らしい子どもが、風船と遊ぶ…ほんわか短編アニメを予想して鑑賞を始めたら…。

「何、これ」…と途中から、怖さと不気味さ、気持ち悪さを感じて…*

2回続けて観たら、本当に気持ち悪くなってきた…。

良く分からないけれど…*
…イジメ…を描いているの…?

…もう観たいと思わないです、この作品…*

(この監督さんの、他の短編作品は観てみたいです…☆)

YouTubeにて鑑賞…☆
幼児の持つ風船が唐突に暴力を振るい、それがエスカレートしていく。
幼児は叩かれ、首を絞められ、高所から落とされる。

怖いのは風船の振るう暴力は見た目としてはハードなのだが、幼児が一向に弱らないところ。
殴るにしても、風船自体は柔らかいのであまりダメージが感じられない。
それ故に殴る回数とテンポは増え続ける。

見た目の残酷さとダメージのギャップが大きくて、見ていると精神的にキツくなってくる。
幼児が弱らないからこそ、延々に叩き続ける。
青二歳

青二歳の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ドン・ハーツフェルトの線画アニメーション。残虐性の強いアニメーション。たった5分なのに中盤あたりでもうこわくて逃げ出したくなる…
アニメーションにおけるイマジネーションとリアリティの塩梅を考えた時、ハーツフェルトは音にリアリティを委ねている。突然子供達を殴りつける風船の音、地面に叩き落とされる音、これら音のすべてが観る人を不安にさせる。ゴア映画のような生々しいSEではなく、虚構だと理解できる音なのだけど、“ビリーの風船”のSEは、二次元のミニマムな線画に重力や質量を与えてしまう。この音により、絵柄からは想像もし得ない見事な暴力ナンセンス映画になっている。
h

hの感想・評価

5.0
これ思いついた時気持ちよかっただろうなぁ
黒沢清の暴力描写をアニメにしたらこんな感じになるんでしょうね。普通に怖いです。
6分のショート・ムービー。アニメーションです。

赤い風船を持ち、一筆書きで描かれたようなビリーが遊んでいます。すると、赤い風船はいきなり…

可愛い絵で、背景もほのぼの。
なのに、とってもホラーなショート・ムービーです。

風船のゴムを触るブリブリとした音がホラーを盛り上げます。

作った人は余程ストレスが溜まっていたのでしょうか…

私的には…ありです!
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