【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
凄腕の殺し屋ヘンリーは、その日も厳重な警備に守られた大富豪ケスラーをいとも簡単に始末する。報酬さえ貰えば、依頼主が何者かは問わない。普段は人里離れた山小屋で暮らし…
ジャン・レノが殺し屋=レオンという誰もが思いつく薄っぺらいことを安易にキャッチ・コピーに使って『レオン』の看板に泥を塗っている。もちろんレオンと本作に関係はない。しかも本作ではジャン・レノは引退して…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
面白くなりそうな雰囲気はあったけど、よくわからないが勝つ
最後の番号もどこかで出てきた番号なのかと思って見返したけどそんなことはなく、モヤモヤはする
肯定的に見るならヘンリーは因果応報を受け入れる…
よく分からなかった。
脚本が煮詰まってないのでは、、、
序盤ゾクゾクする展開から始まって期待が広がり、中盤に少し中だるみがあったけれど、我慢して観た。
観終わってすぐ、ひょっとして終盤見逃した?と…
ゴーンガールからのこれで最近ハズレの映画ばっか引いてる笑笑
自分はあんまり映画の良し悪しそこまで分かんない(なんでも面白いって思える)と思ってたがこんなにはっきりとつまらない映画と思えたのは久々。
…
レオンから25年というエゲツない煽り文句からすっからかんの中身を晒す作品。
【キャスト】
ヘンリー:ジャン・レノ
メロディー :サラ・リンド
カッパー:ジョー・アンダーソン
監督は、フレデリッ…