岩切監督の『花に嵐』がとても良かったので、鑑賞。岩切監督は映画学を真剣に取り組んでいたのか、模範的な撮り方をするなと思う。『花に嵐』はさまざまな映像ジャンルの模範を組み合わせることで新しいものを生み…
>>続きを読むちょいちょい心配な点もあったが、期待値にかき消されそうな作品にしてはめっちゃ面白かった。
まず、この映画に関して、「爆笑」「驚愕」「深刻」「ちゃんと考えるべき事だと思った」という言葉を使うべきか迷…
「やさしい、やさしい、サイ達です。」
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『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』オンライン体感上映+『TOKYO TELEWORK FILM #2「潜入!限界集落!」』
※プレミ…
映画館が営業自粛で、
公開中に劇場で見れなかったから
オンライン上映会で観ました☺︎
公開中の作品がお家でミニシアターありがたいです♪
収益も寄付されて劇場が守られる事祈ります。
最後の作品が面…
本当は地元のミニシアターで観たかったですが、上映終わっているので、致し方なくシネコンで観ましたが、正直シネコン向きではない内容でも、大きいスクリーンで飯塚貴士さんと斎藤工さんの監督作品が観られてこと…
>>続きを読むこれはなんだかおもしろさに大分ムラがある映画だったな。アニメパートは寝てしまった。最初のフランスデモに参加している斎藤工も何なのアレ。
序盤のドキュメンタリーも退屈だった。「コンプライアンス」とい…
1本目 海外のデモのドキュメント
2本目 映画撮影の舞台裏的な話
出演女優の親が、
その映画は意味がわからないから上映するなと言い出して云々。
「お気持ち」配慮。
3本目 ラップPV
直接的リリ…
見終わった勢いで書いてるので後で修正かけるかも…
受け取る側の多様な感覚を全て制作側が考慮して、過剰に相手の顔色を伺って表現の自由がなくなっているのではないか。
相手の気持ちを考えて発言したり行…
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