【2019年度版「カメラを止めるな!」】【東京国際映画祭】
とある場所で女性が行方不明になり、身の回りで様々な出来事が起こるサスペンス?映画。
第32回東京国際映画祭のラストはこの映画にしました…
羊の飼育が盛んなフランス中央高原のコース地方(少なくとも原作では)。この地に別荘を持つ女性が雪の降った夜から行方不明になっているが、その真相は……。
第32回東京国際映画祭のコンペティション部門上…
想像とは違ったけどラストまでは面白かった
後半から散りばめピースを回収して行く様は
面白く観れたけど、ラストが好みじゃなかた
余談
ハーランコーベンの作品ぽく感じた
この映画面白く観れた人はネトフ…
実は、数日後に遠方からのお客さんが我が家に泊まりがけで遊びに来る。嫁はそのお客を迎えに新幹線で大阪へ飛んだ。大阪で2日間、遊んでくるらしい。
お客は1週間ほど我が家に滞在する予定なので、何かと準備…
山間の畜産業が盛んな村に向かう道に一台のクルマが残され、運転していた女性が失踪する。女性は何者かにより殺害されていたのだが、背景には村に生きる人々の複雑怪奇な関与があった…。入り組んでいるが分かりや…
>>続きを読む©Jean-Claude Lother © 2019 Haut et Court – Razor Films Produktion – France 3 Cinema visa n° 150 076